- 名前
- 大夢(だいむ)
- 性別
- ♂
- 年齢
- 56歳
- 住所
- 北海道
- 自己紹介
- 所謂「加虐嗜好者」です^^; 年齢に関係なくミニスカが好きです(照 妄想上手です(照...
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2/10 独り言
2010年02月10日 00:24
ラジオ番組「研究室からこんにちは」
レポーター:今夜は中世の貴族のゲームについてお伺いします。中世貴族の風俗文化の研究をなさっている河田氏に伺っていきましょう。
河田研究員:どうぞ、宜しくお願いします。
レ:綱引きという名の遊びがあったそうですが具体的にはどのような遊びだったんですか?
河:非常にリスクが高いゲームでして、負けると名を落とし、勝っても得る物は無いので、記録として残っているのは極僅かです。
レ:実際にはどのようなものなんですか?
河:当時の城主は性奴隷を抱えており、その中で自慢の一人を連れ歩くのがステータスとなていました。その奴隷を使って綱引きをするんです。
レ:ほぉぉ どんな綱引きなんですか?
河:互いに自分の奴隷のアナルに直径5センチ程のプラグを1週間埋めます。もちろん貞操のカギは互いに交換し、札で封印し不正が出来ぬようにします。
河:一週間後に立会人の下で洗腸をします。その後、相手の奴隷のアナルに油を刷り込みます。次に、直径3センチ程の鉄のプラグをアナルに押し込み、プラグ同士を繋いだ紐を使って四つん這いになり綱引きをする訳です。
レ:とても手の込んだ方法ですね・・・ゲームの勝敗は一瞬で決まるのではないでしょうか?
河:一週間の間、奴隷はアナルを締める訓練を寝ずにさせられます。中には、その刺激で発情するものもいるので、城主の多くは発情したら鞭を打てと他の奴隷に命令をしています。
河:この写真の奴隷は背中が傷だらけなので、恐らくアナルが好きだったのでしょう。
レ:綱引きに負けた代償というのは何なのですか?
河:舞踏会後にパーティがあるのですが、その場で城主は、先程負けた自分の性奴隷に逝くまで口技を受けるんです。大勢の目の前で男根を晒す事も羞恥ですが、逝けなければ不能のレッテルが待ってます。奴隷は必死に逝かそうと努力をするのですが、プレッシャーのあまりに白目を剥いて失神する者も居たようです。
レ:なんだか物凄い状況なんですね。
河:あまりに早く逝けば、笑われ、逝かなければ不能。そのタイミングを外せば奴隷は奴隷の身分を剥奪されます。
レ:もう少し詳しく教えてください。
河:性奴隷を連れて歩くのはステータスです。今で言うところの毛皮・高級時計・高級車と同じく見栄なのです。普段、偉そうな事を言っていた城主が容易に逝くとなると男としてのメンツが立ちません。
河:しかし、不能となれば当然のごとく、逝けない理由は性奴隷の能力不足と問題がスリ変わります。
レ:性奴隷が悪いとなると、その持ち主はその程度の性奴隷しか持てない城主と言う意味ですね?
河:惨めにその会場を去った後、城主は、これは性奴隷ではなく、家畜だと言い訳をするんですね。
レ:家畜ですか?
河:性奴隷を処刑できれば話も早いのですが、法的にはそうも行かず、体裁を取る為に、あの城主とのゲームでは家畜で十分だったのだ。と逃げる訳です。
レ:そうなると、性奴隷はどうなるのですか?
河:見せしめとして眉間に「豚」と焼印をされ、小屋へ幽閉されます。
レ:今まで奴隷の中でトップの座に居たものが、最下位になるんですね。
河:他奴隷への見せしめもありますし、二度と表には出しませんから、それは残酷な仕打ちとなったようです。
レ:この写真がそうですね?
河:この奴隷は水車に連動した張り型を前後の穴に押し込まれ、目を潰すだけではなく、写真のように手足を奪われてます。死が訪れるまで、豚などの糞尿を管から胃に流し込まれています。
レ:股間から血を流し、奴隷達への見せしめとしては十分ですね。
河:シュターム13世が禁じるまでこの習慣は残っていました。
レ:来週は農村部に伝わるお呪いについてお伺いします。本日は有難うございましたm(_ _)m
河:有難う御座いましたm(_ _)m
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