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僕の官能の世界に誘います。Pt-2

2010年01月20日 11:04

しばらくすると、彼女がおもむろに起きて
バッグをゴソゴソと何か探している。
手に何かを持った彼女が、
「今度はこれで苛めて。」
手に持っていたのは、ピンクローターだった。
「うん。わかった。」
ビショビショの彼女秘部に、
スイッチを入れたローターを当てた。
「ああああぁ~ん。」ひときわ高い彼女の叫び声。
クリトリスを刺激し続ける。と同時に、
僕の指をヴァギナに出し入れした。
彼女の声が止まらない。「ダメェ。はぁ~っ。」
僕はそれを無視して、出し入れ続けた。
「またイク~ッ。あ、あ、あ~。」
全身を硬直させていた彼女の力が抜けていった。
指には彼女マン汁ベットリとついていた。
その指の匂いを嗅ぐと生臭さが鼻についた。
「いい匂いだよ。」「やめて~。恥かしい…。」
「今度は僕の番だよ。」
「うん。じゃ今度は私が攻めちゃうね。」
僕を仰向けにして、大きく硬くなった肉棒を咥えた。
“ジュポッ ジュポッ”音を立ててフェラチオしている。
おちんちん、美味しいよ。」
「上手いなぁ。我慢できなくなるよ。」
「我慢しなくていいよ。」
「じゃ今度はパイズリして。」
「うん。いいよ。」
仰向けの僕の上から、垂れ下がった乳房で刺激してくる。
段々とその乳首が硬くなってきたのがわかる。
「どう?気持ちいい?」
「うん。最高のオッパイ攻撃だよ。撃沈しそう。」
「まだ、だめ!もうちょっと我慢してね。」
「じゃ、挟んで。」
僕の肉棒彼女の両乳房で包まれた。
揺れる乳房と近寄った乳輪の間の僕の肉棒
ますます硬くなり、亀頭を舌で突付いてくる。
「もうだめだよぉ。これ以上我慢できないよ。」
「さっき私がいっちゃったから、あなたもいかせちゃうね。」
「あ、出る出る、出ちゃうよ。」
“ドピュ、ドピュッ”
「いっぱい出たね。」
「だって気持ちよかったから。」
二人はシャワーを浴びる。
「洗いっこしよう。」僕が誘う。
「あまり丁寧に洗われると、ここでしたくなっちゃうから
あっさりでいいよ。」
キスしながら、石鹸を身体中に塗りたくった。
そして優しく手でなでると、彼女乳首クリトリス
勃起していくのを感じた僕だった。

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