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僕の官能の世界に誘います。Pt-1

2010年01月19日 12:01

ホテルの一室に入った二人は、
立ったまま抱擁し、キスを交した。
「会いたかったよ。」「私も。」
そのまま二人はベッドに倒れ込んだ。
「待って、シャワー浴びないと。」
「そのままの君が欲しい。」
「だって汚いかも。」
「君の匂いは、全部素敵な香りだから大丈夫だよ。」
今度は舌を絡めてねっとりとしたキス
口を離すと糸を引いていた。
服の上から僕の手で、大きな胸を弄った。
「大きいオッパイだね。僕の手でも包み込めないよ。」
「う…ん。好きにしていいよ。いっぱい苛めて。」
僕は彼女の着ていた服を一枚ずつ剥ぎ取り、
下着だけの姿にした。
白がベースで薄い柄が入り、周囲にピンク系の縁取りがあった。
「可愛い下着だね。君らしくて、すごく似合ってるよ。」
デートの約束した日から、どれにしようか迷ったんだけど、
一番自分が気に入ってる下着にしたんだもん。」
片方のブラのカップをずり下げ、乳輪乳首が顔を見せた。
「あれ?乳首が硬く立ってるよ。乳輪も縮こまってる。」
「いやん。恥しいから電気消して。あまり見ないで。」
「そうはいかないよ。
今日の君のことをしっかりと焼きつけておきたいから。」
ベッドの縁に彼女を座らせ、僕は後ろから両手を回した。
下から持ち上げるように乳房を弄ると、彼女は「はぁ~ん。」
と声の混じった吐息をした。
乳首を指で挟み、乳房を揉みしだいている僕の手には
改めて彼女乳房の大きさと重みが実感できた。
そしてブラを外し、露になった乳房
僕は片方の乳首に吸いつき、もう片方の乳首を指で転がした。
舌で乳首を転がしたり、軽く噛んだり、吸い込んだり、
もう片方も同じように交互に攻め続けた。
そして僕は空いている手を下にずらしていき、
パンティの中に滑り込ませた。
こんもりとした茂みの先に、クレバスがあった。
そのクレバスはやや湿り気を帯びていた。
そしてクリトリスを軽く突付いてみた。
「あぁ~ん。」彼女のやや高い声が大きく発せられた。
そして指をヴァギナの中に。
今度は「うぅ~ん。」と身体に力が入った。
しばらく攻め続けると、彼女がこう言った。
「ね、横になっていい?」
「いいよ。足を開いて、アソコをこっちに見せてね。」
「え、パンティは?」
「まだ穿いてていいよ。」
足を開くように横になった彼女パンティにしみがあった。
パンティ濡れてるよ。」
「だってあなたが苛めるから、溢れちゃったの…。」
「これ以上溢れるのは可愛そうだから、
苛めるの止めた方がいいかなぁ?」
「いや。もっと。」
「じゃこんな風に言ってみてよ。私のエロスが目覚めたので、
もっとオマンコクリトリスを苛めて下さいって。」
「え、嫌だよ。」
「じゃ、止めちゃおうかなぁ?」
「わかったよ。オマンコクリトリスをいっぱい苛めて。」
「恥かしいこと口にするなぁ。じゃもっと苛めてあげるね。」
パンティを脱がせると秘部丸見えになった。
うっすらと光沢を放っている花園は、肉付きがよく、
やや大きい大陰唇と既に勃起して
ちょこっと頭を出しているクリトリスが良く見えた。
僕は周りから舐めていくことにした。
ちょっと暖かく酸っぱい匂いがする。
「もうビショビショじゃん。」僕は心の中でそう呟いた。
クリトリスを舌で転がし、吸い付き、軽く噛む。
そして両手でオッパイを攻める。
気づけば、彼女の大きい声が部屋に響いている。
「ああっ、だめぇ。あ、あ、あ。」
身体を仰け反らせ、感じまくっている。
気持ちいいよ~。」
顔を離し、指を2本入れた。
「う~ん。」彼女は違う声を上げた。
出したり、入れたりを繰り返す。
3本入れてみた。気づけば指はビショビショで、
出し入れしてるとどんどん彼女の声が大きくなった。
「だめ、いっちゃう。あ、あ、あ、いく~。」
身体を仰け反らし、硬直から解き放たれ、身をベッドに委ねた。

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