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第2章 第5話 ~新しい遊び

2010年01月09日 23:49

第2章 第5話 ~新しい遊び

_/_/_/_/_/ 第2章 未知の世界へ ~第5話~ _/_/_/_/_/

彼女と日々を重ねていくにつれて、お互いに少しずつ新しいことを試してみたくなったりして、遊びながらエッチなことをしていた中で、彼女一番好きだったのはこんな遊びでした

「ねぇ真紀?」

「なに?」

「真紀ってさぁ、エッチしてると全身どこ触っても気持ち良くなるときあるよね」

「うん」

「あれっていつでもってわけじゃないでしょ?」

「うん・・・なんて言うのかなぁ?・・・気持ち良さがどんどん上がって来ると、どこを触られても鳥肌が立つようなゾワゾワしたものが来て、それが全部気持ち良いに変わってく感じがする」

「そうなんだ・・・じゃあ、普段は触っても気持ちよくないところでも、そういう時ならむちゃ気持ち良いわけ?」

「うん・・・たとえば肘とかさぁ。。。普段触っても気持ち良くないけど、エッチの最中なら気持ち良いかもしれない」

「それって、肘に触れてもクリトリスに触れても同じくらい気持ち良いってこと?」

「う~ん・・・どうなんだろう?そういう時ってほとんど頭真っ白だから、気持ち良いの区別なんて付かないと思うな」

「そっかぁ・・・じゃあ、少し気持ち良い程度の状態でもそういうのを感じられるようになれるかな?」

「どうだろ?」

「試してみようよ」

「うんっ!」(^○^)

「いくよ・・・始めはここ・・・気持ちい良いよね?」

「うんっ・・・んっ!・・・気持ち・・・良い」

「じゃあ次・・・ここも気持ち良いよね」

「あん・・・そこ・・・好きぃ・・・」

乳首なめちゃお・・・かわいっ!・・・チュッ!」

「あはっ!・・・あ~ん・・・」

「じゃあ、肘は?」

「あはは・・・くすぐったい・・・あははは・・・」

「ダメか・・・でも、くすぐったいのならいけるかも!」

クリトリスを吸いながらだとどうかな?」

「ああぁ~~~~んっ!。。。あ、あ、あ、あ、あ・・・」

「肘はどんな感じ?」

「あ・・・ひじぃ~?・・・んっ!・・・んはぁ~・・・」

「だから肘は?」

「あぁ~~ん・・・わかんなぁ~いっ!」

「う~ん・・・難しいなぁ」

「はぁ、はぁ、はぁ。。。」

「気持ち良かった?」

「うん・・・でも肘はわかんなかった」(/_;)

「今度からこういうのいっぱい試してみようね」

「うん!」

「でもさぁ、真紀って腕組むときいつもわざと僕の肘に胸当ててるだろ」

「あ・・・わかっちゃった?」

「お前の胸おっきいからわかるよ」

「そだね・・・でもおっきいって言わないでよね。。。コンプレックスなんだから!」

「で、何センチあるの?」

「トップで98cm・・・」

「おおぉ~っ!」

「何感心してるのよぉ~」

「で、腕組むときに胸をくっつけてくるのはどうして?」

「気持ち良いから!」(^○^)

「あぁ~っ!!だから腕にこすり付けるみたいにするんだ!」

「ばれてた?」

「ばればれ!」

「だってぇ~っ!」

「気持ち良いんでしょ?」

「うんっ!」(^○^)

「やめろなんて言わないからさ」

「うん。。。えへへぇ~・・・」

「なんだよっ!」

「ばれてたのならもっと思い切ってすればよかった」

「お前なぁ・・・」w

「気持ち良いの好きだもんっ!」(^○^)

「じゃあ、胸以外にも気持ちよくなるポイントを探すってのはどう?」

「それ良いかも!」

「手の指とかさぁ・・・」

「うん」

「手首とか・・・」

「あんっ!・・・そこ気持ち良い・・・」

「こんなところが?」

「うんっ!・・・びっくり!」

「他にもいっぱいありそうだよね」

「あはっ!・・・あぁ~ん・・・全身でこんなに感じちゃったらおかしくなっちゃう」

「二人だけのときならおかしくなっちゃえば良いよ」

「うん・・・あっ!・・・あんっ!」

「ほら、もっと気持ちよくなれるところ探そうね」








こんな感じで一日が過ぎていくのでした

こんな遊びを会うたびに続けていくと、本当に彼女の身体に変化が起きていきました

それまでは触れてもくすぐったいだけだったり何も感じなかったところでも、数ヵ月後には軽く触れるだけで彼女の身体はビクッと反応し始め、二人きりでいるときならば、手をつないで軽く指を滑らすだけで気持ち良くてしゃがみこんでしまうほどになっていました

そう、僕と彼女が手をつないで歩いているときには、彼女のそこはもうグチャグチャに濡れていたんですよ

だから、会うときにはいつも彼女下着生理用のナプキンを付けていたくらいですから・・・w

今日はここまで!(^○^)

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