- 名前
- しあん
- 性別
- ♂
- 年齢
- 64歳
- 住所
- 愛知
- 自己紹介
- どうせ書いても誰も読んでないんだからさぁ・・・w セックスアピールちゃんと書いてない...
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第2章 第4話 ~ここでして!
2010年01月08日 22:14
_/_/_/_/_/ 第2章 未知の世界へ ~第4話~ _/_/_/_/_/
初めて僕と彼女がエッチをしてから数ヵ月後・・・
今で言うならば彼女はセックス依存症だったのかもしれないと思えるようなことが頻繁に起きるようになってしまった
これは僕に責任があるのは間違いのないところです
たまに日曜日にお休みをもらって彼女と朝早くから近くの人気のない自然のたくさんあるところに行くと・・・
「すごいきれいなところだね!」
「だろ?・・・ほら!鶯の鳴き声!わかる?」
「ほんとだ!すごぉ~いっ!そこらじゅうの山に響いてるよ」
「ね!ここから見えるあれが〇〇山で、あっちがXX岳だよ・・・・・」
「・・・・・・」
「何してるの?」
「だぁ~れもいないね」
「うん、真紀が人の来ないところが良いって言ってたから・・・」
「うん・・・ねぇえ。。。」
「ん?」
「ここでしよっ!」
「ここで?」
「うん。。。。。だめ?」
「そりゃあダメでしょ?」
「どぉ~してぇ~??だぁ~~~~~れもいないよぉ~」
「人が見てるかどうかじゃないんだけどなぁ」
「じゃあ、キスだけ!」
「それならいいよ・・・チュッ!」
「んっ・・・ふぅん。。。」
「ってこらこら、そこ触らない」
「いいじゃん!誰も見てないって!」
「だぁ~かぁ~らぁ~っ!!」
「ねっ!ちょっとだけ。。。」(^○^)
「ほんとにちょっとだけ?」
「ほんとにほんと!」
「しょうがないなぁ。。。ちょっとだけだよ」
「うん!」
「ほんとに好きなんだね」
「うんっ!!」(^○^)
「でもさぁ、初めてのとき痛くって泣いてたよね」
「マジで痛すぎだったよ」
「いつごろから気持ちよくなったの?」
「痛くなくなってきたのは、2ヶ月くらい経ってからかなぁ?」
「それまでは?」
「なんでこんなに痛いの我慢してまでしなきゃいけないんだろうって思ってた」
「そんなに痛かったんだ」
「うん。。。挿れるまではすっごく気持ちいいのにって思ってた」
「そっかぁ。。。我慢してたのね」
「うん」
「でも、今は?」
「しあんのだったら毎日24時間ずっと挿れてたい」
「こらこら!高校生の発言じゃないな」
「ほんとだよ!今だってほら!」
「って、あらら・・・ほんとだ・・・もうこんなになっちゃって・・・」
「あんっ!・・・いじわるっ!」
「もっと人の来なさそうなところに行こうよ」
「良いの?ほんとにっ?」
「って、こらこら!よろこばないっ!」
「にゃ~んっ!エッチしたぁ~いっ!!」
「ほら!車からレジャーマットとテント、それから下に敷くの持って来て!」
「はぁ~いっ!ねぇねぇ、ブランケットも持ってく?」
「どうして?」
「服着たままするの?」
「脱ぐの?」
「うんっ!」(^○^)
「マジ?」
「うんっ!」(^○^)
「お前なぁ・・・」
「あぁ~・・・あきれてるぅ~。。。真紀ちゃんがエッチ好きになったのはしあんのせいなんだからね!」
「そうなの?」
「うん、だから責任とってね!」
「はぁ?」
「だからぁ~、エッチしよっ!!」(^○^)
「はぁ~いっ!」
というわけで、渓谷沿いの平坦なところにテントを張り、その中で裸になってブランケットに包まり、せせらぎの音を聞きながら、鶯の鳴き声に負けないくらい彼女を喘がせながら、暗くなるまで何時間もエッチし続けたのは言うまでもありません
いやぁ~若かったねぇw
夏に自然の中にいると、開放的になってだな・・・ww
って言うのとはちょっと違うような気がしてきたw
今日はここまでです(^○^)
つづく・・・
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