男の抱き方は様々だが女性は同じように逝き続ける

すぐに失神してしまった場合を除いて簡単に逝ってしまい、そのまま逝き続ける。

「逝ったことがないんです、一度でいいから逝ってみたい」
と言っていたがすぐに狂ったように逝き続けた。

逝ったことがない原因の殆んどは挿入時間の短さと、挿入の仕方のまずさによる奥まで届かないということ。
サイズの問題もあるだろうが上手に挿入すれば殆んどの場合届くはずだ。

挿入時間については４０分から１時間くらいしてしまうが初めの１０分くらいで何回も逝ってしまう、だから１５分くらいでも充分逝かせることは出来るはずだ。

４０分くらいの挿入でかなり逝ける、数十回は逝っているはずだが殆んどの子は２回から上は数え切れないという。

いくらでも逝ける子と、４０分ほど責めたら弛緩してしまう子がいる。

いくらでも逝けて締まる子はさらに１時間２時間の責めにもよく反応してさらに深く逝ける。

逆にそれ以上は責められない子は男根を抜いた後にぽっかりと大きな穴が覗いてしまうようになってしまう。

経験豊富だと言っていても、短時間しか経験してなければ失神してしまうこともある。
失神しなくても、少し長く責められたら弛緩してがばがばになってしまうこともある。

失神も弛緩してがばがばになってしまうのも何度か経験を積んで慣れればいくらでも逝けるようになる。