今日も出せなかった・・・

今日も彼女が家に来てくれて一寸会話をした後軽くキス・・・
何か年上なのに何時も凄く年下に見しまう
そして何時も「今、何歳だっけ？」と聞いてしまいます。
また聞いたね？と彼女
彼女：６つも上なのに何歳に見えるの？
自分：３０前後かな？
彼女：それ初めて出会った頃の年齢でしょ？
自分：その頃から時間が止まっているのかも・・・（笑
彼女：え～もう詩話も増えて鏡を見るのが嫌なのに～
自分：その皺も好きだよ　っと言って抱き寄せ又唇を合わせる
そっと服の中に手を入れて小振りな胸を確かめる
彼女：キャー冷たい～
自分：変だなさっき暖めて置いたのに　と言って胸の割には大きい乳首をつまむ
彼女：ねぇここは大丈夫なの？
と言って下半身を触る彼女
自分：確かめて見る？
彼女：うん　と言ってファスナーをゆっくりと下ろす
彼女：ウヮー大きくなってる
と言って口に含む
頭がゆっくりと上下に動く
実に気持ちが言い
何分位その上下運動をしただろう
忘れかけていた波が少し押し寄せる
自分：何か今日は出るかも・・・・
彼女：口の中に出しても良いよ　
自分：うん　と言って両手で頭を押さえて上下させる
波が少しずつ大きくなる
そしてそれを察したのか上下運動を早める彼女
でも不意に出すのはここじゃ無い彼女の膣の中だと言う考えが何処からとも無く沸いて来てあわてて上下運動を止めてパンツを上げる
彼女：どうしたの？今日は出すかと思ったのに・・・
自分：ごめんやっぱり下の口に出したいから・・・