- 名前
- けいすけ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 48歳
- 住所
- 北海道
- 自己紹介
- 初めまして。 僕とHで淫らな会話しませんか? 興奮すると思います。 仲良くなったら僕...
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ローターとバイブ
2006年05月29日 23:18
彼女にはローターをバイブを買って持たせていた。
外で会う時に持ってくるように言ったり部屋で会う時も使っていた。
しばらく使ってなく3週間ぶりくらいに彼女の部屋へ行った。
俺は全裸で彼女はパンツだけになりチ●ポを咥えてもらいながら
「ローターとバイブ出しておいで」
彼女はタンスの引出しの奥の方からそれらを出した。またチ●ポを咥えさせながらローターのスイッチを入れてみると動かない・・・
バイブも全体がクネクネ動くものだったがスイッチを入れても動かない。
前使ったときに新品の電池を入れているはずなのに、、、
「3週間の間にこれ使っただろ?」
「ううん、使ってないよ」
「電池がなくなってるぞ。3週間で電池がなくなるわけないだろう。使ってたんならわかるけど、、、ちゃんと言わないと今日はチ●ポ入れてあげないよ」
彼女はすでにチ●ポを舐めながら目がトロンとしている。
「使ってたんだろ?」
「う・ん・・・」
「我慢できなかったのかい?」
「う・ん、、、」
「すけべなオマンコだな。。。」
俺はチ●ポを咥えさせながら電池を交換した。
ローターのスイッチを入れるとちゃんと動く。
故障ではなく電池切れだ。。。
電池がなくなるまで使っていたのだ。
俺は彼女のおしゃぶりをやめさせあお向けに寝かせた。彼女のパンツの上からローターを軽くあててみた。
彼女はビクンとなりながら声をあげる。
そのままクリトリスのあたりでローターを押し付ける。。。
「はぁぁぁぁん・・・」
「今日はこれで一杯遊んであげるよ」
「あぁぁ~ん」
いったんクリトリスから離し下の方へ縦筋に合わせて降りていく。
「ん~、、、ハァハァハァハァ」
「気持ち良いの?」
「気持ち良い~」
今度は円を描きながら下から上へ、、、
クリトリスの周りも円を描いてわざとクリトリスにあたらないようにぎりぎりのところで円を描く。
彼女は思わず腰をヒクヒクさせる、、、
さっきみたいにクリトリスにあてて欲しいのだろう。。。
俺はバイブを手にとりパンツの上からグリグリと押し付けパンツがオ●ンコに食い込むくらいにし、ローターはクリトリスの周りを責め続けていた。
彼女はローターとバイブの世界にだんだんと引きずりこまれパンツにシミができてきた。。。
「オ●ンコ濡れてるよ、、、●●子」
「うん~気持ち良いの。。。」
俺は彼女のパンツを捲りクリトリスにあたるようにローターを入れスイッチを強にし、足を閉じさせた。
「あぁぁ~~」
俺は彼女の足が開かないように自分の両足で両側から挟み込み彼女の上に乗りオッパイをもみながら乳首を吸った。
「ハァハァハァ、、、ダメ~~」
彼女は体全体をビクンビクンとさせながらあっさりといってしまった。。。
その後もバイブ責めで1回、チ●ポ挿入で1回、、、
もっと詳しく書く予定だったけど眠たくなってきた、、、
また書きます。
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