ﾊﾗｽﾒﾝﾄｼﾘｰｽﾞ★オモアテの続き

一回目の交信。
傍聴者さん曰く「①恐喝行為？の後、外国人は本国に帰っているそうです。で、9月後半に再入国、そして逮捕。記者が通報したのは恐喝行為を受けた翌日です。
②外国人は一貫して脅してない、カメラはあると主張していました。
③私が行ったのは証人尋問2回と判決ですが、
判決ではカメラの所在については触れられていなかった。
④彼らはどこか別の場所から一緒にタクシーに乗って飲食店に入り話したとの事。」

私は尋ねた「判決でカメラについて触れていないということは、外国人が「カメラがある」と言ったのは当てずっぽうか本当かはグレーだったのですね？
だから彼は詐欺のほうは問われなかったと。
それから、外国人と記者が一緒にタクシーに乗ってということは、飲食店でふたりが会ったのは偶然ではなく、記者も外国人と話し合う意志があったいうことですね？」


二回目の交信。
傍聴者さんの答え「判決ではカメラについては一切触れていません。そして彼は尋問の際には「カメラはある」と堅く主張していました。恐喝行為？の日、外国人と記者は別の場所から一緒にタクシーに乗って飲食店に入ったそうです。」

この交信の間にところどころ、ｱﾎﾏｽｺﾞﾐが投稿していた。
「傍聴者って、ゆりが自分で書いているんだろう」「どこでネタを仕入れたか知らないが、いい加減な話ばかり」と。
私は「傍聴者さん、誹謗中傷は気になさらないでください。ちと被害妄想の人がいるもので＾＾；」とフォローしながら続けていたのであるが・・・