今日は休み

女を物色中。
街の喫茶店に入り暇そうな女を物色する、平日はッ流石に暇そうな女は居ないので車で街中を走り回るとホテルから出てくる30代の女が居たので声をかけてみるとなんとデリヘルのねーちゃんと言うことらしい。
店に帰ってからは時間が空いているからというので店を通さないで10,000円でどうかと誘ってみたら良いよという事で交渉が成立した。
俺は露出でエッチをしたいんだと言ったらだめと言うことで浜松インターチェンジ近くのホテルに向かいエッチすることにした。背は小さいけど一寸小太りと言うほどでもないが肉好きは良い。
ホテルに入りシャワーに行ってくれと言われたので先に入っていてと先にシャワーに行かせて後から俺が入っていく。
チン棒を顔の前に突き出すとシャワーでチン棒を洗い口に含ませる、頭を掴みのどの奥までチン棒を突っ込むとグェッ！と嗚咽を漏らす。
金貰うんだからこれくらい我慢しろといって口の中で激しくチン棒を出し入れする、涙を流し流れグェッ！グェツ！と嗚咽を漏らしたが構わず突き続けて口の中にザーメンをぶちまける。
なみだ目でこっちを恨めしそうに見ているので髪の毛を持ってベットの上まで連れて行き手首と足首を縛り打つむせに寝かせる。おまんことケツの穴が丸見えの状態でこっちを向いているので、おまんこを舐めて指を二本突っ込む。
次に3本、次に4本と手のひらサイズのおまんこだったので手のひらで前後させると気持ちが良くなってきたようで感じ始めてきた、こんな尾まんこは舐めたくは無かったので左手の人差し指でクリトリスをこすりながら、右手の手のひら全部をおまんこに埋めるように激しく前後させると、大きな声とともに失神してしまった。
失神した女のおまんこの中にせんずりしてザーメンを中出しして風呂に入り一人で出てきた。
可哀想だったのでホテル代だけは払ってきた。