白昼の露出

今日は夜勤なので昼間は暇だったから女を呼び出して昨日同様露出のエッチをした。
今日は風呂に入り下着をつけずに来る様に連絡をして、俺も風呂に入りチン棒だけはきれいにして車で女の所へ向かった。
昼間で対向車からは見えるので、フェラだけさせて運転してアクトタワーの前のマルクラモータープールの屋上に車を止める。
ほかに車は一台も止まっていないので、アクトタワーの反対側、北側に、1台分のスペースを空けて車を駐車させる。
誰も居ないので裸になり外へ出るように命令して俺も車から降り、一台分空けたスペースで女にフェラをさせる。
チン棒の具合が良くなってきたところで、車からビニールシートを出して、一台分のスペースの所に敷いて正常位でおまんこにチン棒を突っ込む、少し風が出てきて涼しいが駐車場であるためにフェンスは無いが80センチ位のコンクリートの壁があるので回りからは見えないし風も当たらないのでそんなに寒くは感じない。
ただ、アクトタワーから下を見ると俺がエッチしている様子ははっきりと判る、しかし200メートルも上でのことなので全然気にはしないで、おまんこを突き続けていると一台車が上がってきた、車の下から見えるので覗いていると、そのまま下の階へ降りていってしまったのでそのまま続けてエッチを楽しむ、正常位ではひざが痛くなったのでコンクリートの壁から顔を外に向けて立たせてバックから突っ込む、後ろから突き続けると昼まで明るいためにアナルとチン棒の入ったおまんこが丸見えで、アナルの方には何も入っていないのが寂しかったので、アナルに唾液をたらして左手の親指をアナルに突っ込んで突き続けると、我慢できずに女の腰の辺りにザーメンをぶちまける。
手で十分にザーメンを搾り出してからフェラでチン棒を綺麗にしてもらい車に乗り込む。
車に乗ってからも女にフェラをさせたまま駐車場を出ようとしたのだが、ここは支払いが手渡しなので女を後ろの席に移動させて駐車場を出る。
駐車場を出てから家に送り届けるまでは裸のままでフェラをさせて女の家まで行くことにしたのだが、途中我慢が出来なくなり、高速のパーキングに寄ってカーエッチをしてから家に帰った、今日は充実したエッチをしたので夜勤には行きたくないのだがそうも行かないので今日はすこしつらい夜勤になりそうだ。