☆さゆのひとりごと☆その１０−痴漢？？編−

今日はそれほど書くことがありません。

いろいろ考えたけど、ずいぶん昔の不思議な話を書きたいと思います。

さゆはたしか、小学生のときでした。はっきり覚えてないけど、たぶん、高学年のときです。

さゆは、友達とプールに行きました。

そこは、今はもうありませんが、結構大きいところで、

滑り台もあったし、いろんな種類のプールがありました。

ゲーセンもあって、泊まることもできる場所でした。（毛布が貸し出されるだけですが・・・）

そこに、友達と二人で泊まりにいったときです。

昼だったか、夜だったかは覚えてませんが、

さゆは友達とゲーセンでゲームをしながらうろうろしてたときです。

たぶん、さゆよりはちょっと年上の、中学生ぐらいの男の子の２人組がいました。

さゆが友達と歩いていたら、

そのうちの一人が真正面から向かってきて、

堂々とあそこを触ってきました。

しかも、普通に服は着てました。

さゆはまだ小学生だったし、

『？？？』

って感じでした。

そして、いなくなりました。

不思議でしょうがなかった。

小学生のあそこなんて触って何が楽しいんだ？？

しかも、堂々と（笑）

今思い出すと、そう思います。


これって痴漢っていうんですかねぇ？

なんとなく、忘れられない想い出です。

プールに行くと、思い出します（＾＾）


その時以来、痴漢にはあったことありません。

普通の痴漢ってもっとすごいんですよねぇ？

どんな感じなんだろう？