女性はいくらでも逝ける

女性はいくらでも無制限に逝ける、責め続けて最後に一度逝くだけの男とは比較にならない。

「奥まで入って気持ちいい」とよく女の子が言う
そのまま奥を何度か突くだけで、逝ってしまう。
挿入してどれほどもたっていない。
１時間も責め続ければ、何度逝ったか判らなくなってしまう。

「凄い、奥まで来る！」と叫んで逝った子がいた。
「１０回以上逝った」
「奥まで来る人なんていないよ、１年いて」

「そんなに長く入れてておかしくならないですか？」
「感覚がなくなるね」
「女の子は気持ちいいよね」

「逝き過ぎて頭がおかしくなる」
「あんまり逝かせないでね」
挿入して間もなく逝ってしまい、そのまま逝き続ける。
いつも２時間くらいは続ける、その理由は１時間過ぎてからの収縮反応が素晴らしいのだ。
１時間ほど過ぎてからややゆっくり最深部まで深く挿入、それから少しづつ抜いていくこのときに膣の奥から中ほどの部分に抜かせまいとする締め付けが起きる。
それでもさらに抜くとこんどはそこから少し中ほどに移動して締め付けるこのように入り口近くまで７段階ほどに締め付け部位が変わる。
最後の入り口付近の締め付けは強烈の一言に尽きる。

責め続けているとき、このまま続けようか、いつ終わらせるか
迷う。
２時間を過ぎた頃いつも迷ってしまうものだ。

逝き続ける彼女は意識がない、このときの反応も覚えていないと言う。

「逝く深さが全然違う」
長い陶酔から醒めたときに言ったことがある。

挿入だと逝き過ぎるというので、指で逝かせることがある。
本当は挿入しようとしたのだが、硬度が足りずに彼女のきつい膣に弾かれてしまったのだが、１度くらいは簡単に逝ってくれる。