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こんなエッチしたい その1潮吹き

2009年10月04日 13:07

あなたは私の脇に横たわっている。

形のよい乳房から緩やかに続く滑らかな腹部、横に張り出した腰、肉付きのいい、でも太すぎない脚、

下腹でわずかに持ち上がり股間のかすかな翳りにつながってゆくところはいつ見てもいとおしい。

あなたの身体のすべてが今私の目の下に、一糸もまとわぬ状態で横たわっている。

実にすばらしい肌のつや、シミひとつ無いその柔らかなぬくもり、まだ潮を吹いたことが無いと言う、そこで今日はその経験を試みることにした。

そっと乳房に手を伸ばす、そして掴み、ゆっくりと円を書くように揉むと、あなたは切なそうに短い息を吐き、あごをそらせ、唇が開いた。「ハーァ、ン」、

僕はその開いた唇に、舌を差し込むようにしながら唇を重ねた、「ウグッ、」

あなたは激しく答えて舌が絡む、吸い込む、唾液が音を立てる、二人の唾液が混ざり合い、口の脇から垂れた。
なおも舌を差込、上の歯の裏側を撫で回すと、あなたはたまらず「ンガ~ッツ」

私の手はあなたの乳房乳首を揉んでいる、乳首が硬く突き出している、あなたはせつなく声を上げる、口で舌を啜り、手で乳房を揉む、なおも激しく続ける、よがりがいっそう高くなる。

私はあいた手をあなたの股の間に差し込む、そこは既にグッショリとに濡れていた、指が吸い込まれるように、穴に入り込んでゆく、一本、二本、指の付け根まで差し込むと、あなたの喘ぎがいっそう強くなった。

指を差し込みながら、親指でクリを包皮の上からこする、シトドに濡れたクリを滑らかにいじくる、

私は身体をあなたの脚の間に移し、割れ目に顔を近づけ、濡れ濡れの御万個を舌で思いっきり舐めあげた。

「あぅっ、あ~ぁ、う~ん」」貴女はたまらず尻を持ち上げてよがる、「いゃ~っ、あ~、い~ぃ、ヒ~ィ」

二本の指をしだいに、激しく抜き差ししてゆく、喘ぎが悲鳴のように部屋に響く、

「あっ、あっ、ヒ~ィ」貴女はたまらず脚を閉じようとするがそうさせない、いっそう拡げながら、

かまわずますます早く、指先は穴の天井のざらついたところを激しくこする。数の子天井と言うところ、、

あなたは上半身ををえびのようにそらせ、時おり背中をベットに打ちつけながら狂ったように身をよじり、波打たせる。

「あっ、イ~ィ、もっと~、そこ~っ」声を絞り出す、

そして一段とおおきい悲鳴のようなよがり声を上げると、一気に透明な色をした潮を吹きあげた。

「アッ、アッ、ア~ァァッ、、、あ~~ぁん」

引き抜いた私の手から潮が、滴り落ちた。

あなたはぐったりと伸びきり、うつろな目を私に向けた。

つづく、

このウラログへのコメント

  • ☆あゅたん☆ 2009年10月06日 23:32

    興奮しちゃいました♪(/ω\)
    気持ち良さそう~☆
    続きが楽しみ♪^^

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