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痴女………

2009年09月29日 08:00

昨日の続きの妄想になります、是非昨日のログから御覧ください。

実は朝の通勤で文は作ったのですが操作を誤り全部消してしまいました!
はぁぁ(泣)


気を取り直して続きです。



驚きと興奮で女性の顔を直視する事ができませんでしだ、しかし体は正直で触れられるにつれてどんどんと固く大きくなっているのがわかりました

その時です!
女性が僕の手を掴んだんです
ビクッとした際に目が合いました
女性は微笑み反対の手をブラウス胸元にかけ上からみている僕にだけ見えるように胸元を開け完全にピンクのブラを見せつけました
その胸はかなり大きく下着の中でもの凄い谷間ができていました
そして反対側の手を太ももにそしてスカートの中へと導いてきました

『フフ、これで同罪ね』
と言った後耳元で
『私も触って』
と言い手をさらにスカートの中に入れました

僕はもうどうしていいのかわからずその手は震えていたと思います
そんな手をどんどん奥に進めていくと彼女下着を付けていない事に気が付くのに時間はそうかかりませんでした、そして
『触って』
と耳元でささやきました

胸元にあった手はいつのまにか僕の肉棒のあたりでごちょごちょと動いています

気が付くとチャックを下ろし中のトランクスをずり落ろし直接僕の肉棒を触ってきたのです
そして先っぽを触られた時に思わず
『あぁん』
と小さな声が出てしまいました
それを聞いた彼女
『うふっ、感じ易いのね、じゃこれは』
と言い肉棒を上下にゆったりとしごきはじめました
その手は優しく包みこんで気持ち良く僕の竿は最高に固く大きくなりました

これはまずいと思い僕も彼女秘部に手を触れるとそこはぐっちょりと濡れていました
真ん中に指を滑らすとあっさりと中に指が入ってしまいました
『あんっ』
彼女は声をあげると
『好きに触っていいのよ』といいさらに手を早く動かしてきました
下を見ると僕の竿は完全に出ていて彼女スカートは捲り上がりそこで初めて彼女ガーターノーパンだとわかりました
僕はあまりの気持ち良さと極度の興奮で立っているのがやっとでした
でも体は正直でこのまましごかれていたらいくのは時間の問題でした

『だめよまだいっちゃ、もっと私を楽しませて』
といいながら彼女は自分のつばを手に付けてさらにしごいてきました
その音が電車の中だとゆうのにクチャクチャと聞こえ誰かに聞かれないか恥ずかしくでもそんな状況に異常な興奮を覚えました
濡れた手でしごかれているとそれは最高潮にたっするまですぐでした
『いっちゃう』
彼女の耳元でささやくと
『いいわよ、手の中に出して』
といいその手はさらに激しくなりもう片方の手で先を触ってきて
『だめっいきます』


僕は満員電車の中で果ててしまいました
彼女
『いっぱい出たのね』
と言いミニタオルで手を拭き僕の竿も拭きパンツの中に入れ何事もなかったかのようにチャックを上げるとちょうど駅につきました

乗客のほとんどは降り車内は数人になり彼女の姿も消えていましたがその床には白い液体が数滴こぼれていました
僕は座ってぼぉっとするしかありませんでしたがこんな興奮する体験ができて嬉しさしかありませんでした

いやらしい妄想ですみません

でもどなたかにしてほしいです。

長文ありがとうございました、また明日も書きます

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