- 名前
- ロビー
- 性別
- ♂
- 年齢
- 50歳
- 住所
- 埼玉
- 自己紹介
- まずは気軽に飲みにいきませんか! 楽しく色んな話をしましょう。 実はMです! 責めて...
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痴女・・・
2009年09月28日 08:56
初めてログ書きます。
皆さんいろんな妄想や期待をお持ちのようですね!
いつも楽しみに拝見していましたが今日からは僕もログ書きしようと思います、中々更新できないかもしれませんがよろしくお願いします
まず最初は一度会ってみたい痴女の妄想です。
満員電車に乗るとオヤジの近くには行きたくはなくできるだけ女性のそれも奇麗な方の近くに寄りたくなります。
その日もそんな状況で電車に乗り込む前に見付けた1人の女性の後ろに並んでいました。
その女性はOLのようで黒い膝上スカートスーツに白いブラウスで後ろ向きに見てもとても奇麗な魅力的な体つきで特に脚フェチな僕にはたまらない凄く奇麗な脚でした。
『奇麗な脚だなぁ』
って思っていると電車はやってきました。
後ろから押されるままに乗り込むと前にいた女性を押し進める形になってしまいました。
『いたっ』
っと振り向き僕を見ます
『すみません』
と謝るとその顔にはどことなく微笑んだように見えました。
そしてぎゅうぎゅう詰めの中で電車は動きだします。
快速なので次の駅までは約30分この状態が続きます…
今日は前が奇麗な女性なのでいつもよりはいいなと思っていると僕の内腿のあたりで動くものを感じます
こんでるからなぁと思っているとだんだんと股間に近ずいてきている気がしてきました
なんだろう、手が出せないから出す方向を探しているのかなぁと思っていたのですがそれは違いました
明らかに僕の股間を触っていました
その手はだんだんと大胆になっていき僕の肉棒を上下にゆっくりと触ってきました…
その時です
ガタンと電車が揺れて僕と女性が向き合うような形になったのです
前から見るとその女性はとても綺麗な顔立ちで目を合わせると少し恥ずかしかったので下を見ると胸元がかなり開いていて谷間が見えてブラウスの中にピンクのレースのブラも見えました
まさかこの女性が触っていたのか、と思いましたが答えはすぐに出ました
向き合って間もなくまた僕の股間に手が伸びてきたのでした
はっと顔をあげるとその女性はにこりと微笑みました、そこで気が付きました僕はこの方に痴漢されているんだと………
それは初めての体験ですしそう思うととても恥ずかしくて女性の顔を見れませんでした
『フフフ』
と小さく笑い声が聞こえ
ぎゅっと僕の肉棒をつかみました
思わず
『あっ』
っと声が漏れてしまいました、するとまた
『フフフ、固くなってる』
と小さな声が
うつむいている僕の耳元で
『そんな子にはいたずらしちゃおぅ』
とあまぁい言葉が…
今日はここまでにします
なぜなら文字を打ちながら僕の股間はすでに固く、先はすでに濡れているのが触らなくてもわかるから。
こんな僕ですがよろしくお願いします
この続きは近々書きます
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