裏回想録其四

いままで、お相手した一番若い女子は13歳だった。なんと中学2年生。当時、いくつかの県では、条例がなく18歳未満でも不純な性交にも規制がなかったのでした。
ミホとは、ツーショットでつながった。白の半そでシャツに白のミニ。やせ形で背は高め。実際、中学生には見えなかった。駅前の駐車場で待ち合わせした。どちらかというとおとなびいてロリータ気味ではなかった。
最初からエッチすることになってたので、ホテルをさがしたのだが、たしか金曜の夜でどこもいっぱいだった。思い切って遠くまでドライブすることにして適当に見つかったところで入ることにした。
途中、コンビニでウーロン茶を買い、信号で止まるたびにウーロン茶口移しをした。そのたびに舌を絡ませ合った。キスもうまい。
人気のまったくない、田舎道でたまらなくなり、立ちバックした。
それまでにお互いの性器をいじりながら来たのでおたがい、びしょびしょだった。
今回は、おもちゃも持ってきたので、ロータをオ○ンコにいれて、ホテルまでクルマを進めた。ようやく、ホテルがあり、結局朝までセックスしまくりだった。おもちゃはほかにバイブもあり、中学生にバイブということにすごく興奮した。バイブはさすがにはじめてだといってた。でも、こういう早熟な子は、いろんなものに対しての受け入れに抵抗が無くそんなにインパクトはなかったらしい。おもちゃはプレゼントしたが、それからも使ってくれたのかな。
おっぱいは小ぶりだが、たしかに若い。さすがにオ○ンコはよく締まった。結局5回ぐらいしたかな。若い肉体を楽しんだ。
ポケベルの番号をもらったが、連絡をとる手段がなかったのでそれっきりだった。