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裏回想録其壱

2009年09月13日 06:51

当時、学生だった俺は、ツーショットダイヤルにはまっていた。今考えれば、不思議かもしれないが、男にも女にもまったく援助交際っていう概念が無く平和な時代があった。いまの出会い系の一部はこれに当たるのかもしれんないが。ただ、寂しくてエッチな相手がほしいって言う人が多かったと思う。
そんな中でも印象に残っている由美さん。由美さんは34歳くらいだったか。深夜に由美さんとつながった。最初、エロい話はあまりしなかったが、クルマの話で盛り上がったような。そんなにバカな人じゃなくすごくまともな人だった。で、お互いすごく会いたくなった。(と思う)。で、ほんとにあうことになっのだが、家の距離もうんと近く、直線道路上の100m以内の家同士だった。由美さんは夜の2時ごろなのに軒下で立っていた。そのまま、俺の下宿している部屋に入った。由美さんは、年上お姉さんに見えたが、小柄でショートカットで色白、わくわくドキドキ大興奮だった。最初普通の話をしていたが、我慢できず背中から抱きついた。由美さん、我慢できない。えっ初めて会ったのにそんなつもりは、、、でも、我慢できない。キスした。すごくうまい。お互い服を脱いだ。おっぱいは小さいが感度がいい。全身性感帯だった。中庭の窓を開け、裸のまま由美さんを立たせて、バックから突いた。
それから、しばらくの間、由美さんとの関係は続いた。夜にドライブして、ドラフェラをして、人気のないところでクルマの横で由美さんを裸にして立ちバックで、何度もエッチした。由美さんとの体の相性も最高ですぐにいくのだが、そのたびに口できれいにしてもらい、またすぐにバックで入れて突いた。5,6回はいつもこのパターンでいってた。ゴムはせず、外出しだった。ゴックンもよくしてくれた。なぜだかゴックンは彼女に申し訳ないとよく言っていた。
由美さんの家にもよく通うようになり、ご飯なんかも一緒に食べた。
でも、数か月そんな甘い時間があったが、由美さんが結婚を決めた人がいるからもう会えないと言い出した。その後、しばらくは、電話だけで話はしたが俺も大学を卒業しそれでおわり。すごく甘い思い出だ。

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