- 名前
- ゆうすけさん
- 性別
- ♂
- 年齢
- 51歳
- 住所
- 和歌山
- 自己紹介
- 恥ずかしい淫語を聞きながら長時間クンニするのが大好きです。付き合って来た彼女たちは今...
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つづき
2009年09月10日 09:18
カラオケ店の着くと、人だかりが出来ていた。
何やら満員で入れないという。
「うっそ~~~ん」と思っていると、後ろから声がした。
「入れんみたいやから、場所変える?」
彼女だった。あと、若作りをしたおねえさん方が4人。みんな薄着でむっちりバディーばかり。
友人たちは、ニヤニヤ笑っていた。
「うん、いいよ。どこいく?」
「ROUND 1、にする?」
「うんいいよ、ね、いいやろ?」
と、友人たちに聞くとOKとの返事。
「アタシの車へ乗りなよ」と彼女。
自然と車3台に分かれて分乗した。
僕と彼女だけは軽自動車だからと2人きり。
友人の車におねえさん2人と男二人
もうひとりのおねえさんの車に友人ひとり。
そして、僕がハンドルを握った。
やや走って、久しぶりに会話が弾んだ。とても楽しい。そしてトンネルに入ったところで、彼女はモゾモゾし始めた。
もう僕のジーンズを脱がせようとしているではないか????
「良い匂いやわ、オスの匂い」
そのまま、カブリっとくわえ込んだ。
僕は気持ちいいのなんのって、腰が浮いてくる。
トンネル抜けようが関係はなかった。
むしゃぶりつくような彼女の顔はとってもキレイで、ニコニコ笑ってた。
そのまま到着前に発射。とゴックリ。
車を降りる前に、彼女は言った
「ごちそうさま。つづきはあとでね」
だって・・・・・。
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