- 名前
- マルちゃん
- 性別
- ♂
- 年齢
- 35歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- 経験は少なめ~ テクニックは皆無と考えていただければ(笑) ん?これじゃアピールにな...
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怖いのでココに書いて気を紛らわせてます
2009年09月09日 07:19
酷い夢を見ました;
ところどころ明確に覚えてますし、あの痛みも苦しみもしばらく忘れないかも><
とか言って、学校行く時には忘れてる気もしますが(笑
かなり暴力的かつグロい夢です
苦手な人は
絶対に!
ここで戻ってください!!
私はどこかの街を歩いてました。
すると、突然何か衝撃を感じ
右腕をみると
右腕が吹き飛んでました
叫び声を上げる私
すると突然、見知らぬ誰かが音も無く現れて
巨大な何かで私を振りぬきました。
気がつくと今度は学校。(ココが一番良く覚えています)
どうやら講義が終わったところらしく、皆席を立って教室から出て行きます。
私はどうやら寝ていたらしいです。
友達が、よく寝てたな~、などと言い肩を叩いてきます。
ぽかんとしている私を、友達は心配してくれましたが、私は苦笑いしながら、変な夢を見ただけだから大丈夫、と言って椅子から立ち上がりました。
その瞬間、
『あれ、なんで学校にいるんだ?ここまでいつの間に、どうやって来たんだ?』
という疑問が浮かび、
それと同時に
真っ黒な、蜘蛛のようなナニカが大量に入ってきて、
一匹残らず私に向かって走って(?)来ました・・・・・・
友達に助けを求めようにも、なぜか友達は既にいなくなっていました。
そして、逃げ出そうと背を向けた時には既に遅く、首に熱いのか、痛いのか分からない、強烈な感覚が伝わり、私は倒れます。
そこへ、大量の黒い蜘蛛のようななにかが群がってきて・・・・・・
私はここで驚いて目を覚ましました。
もの大量に冷や汗をかいているのを感じながら、起きようと眼鏡に手を伸ばしました。
すると
部屋の窓が砕け散り
再び右腕が飛びました
叫びながらベッドから起き上がると、窓から遠く向こう、巨大なライフルのような物を構えている誰かを発見し
気がついた時には腹を撃ち抜かれました
お腹に巨大な風穴が開いても、何故か生きている私
口からナニカを吐き出しながら、逃げ出そうと這って部屋を出ようとすると、次は右足を・・・
もだえていると左足を
叫び声を上げた時点で、眉間を撃ち抜かれました・・・・・・
再び目を覚まします。
やはりかなりの冷や汗をかいていたようです。
しかし、起きようとしても金縛りにあって起きれません。
目だけで右側を見ると、真っ黒なナニカが、巨大ななにかを持って、こちらを見ています。
目も口も鼻も何も無かったはずなのに、なぜか、見られてると分かりました。
そして、ナニカは手のなにかを振りかぶり・・・・・・・・・
ここから先もいろいろあった、という記憶があるのですが、覚えていられたのはこれだけです・・・
実際に目を覚ました時、思わず手足を、周囲を、窓の外を確認しちゃいましたし(笑
あ~、もう二度とこんな夢嫌だ!><
何度もなんども殺されるとか、もう、ホントに嫌だ TT
このウラログへのコメント
なんかのゲームとかでありそうですね笑 大分疲れがたまってるんじゃないですか^^?
> 梨亜さん
ホントに恐くって、もう、起きてから数分混乱しっぱなしでした(笑
もう二度と見たくないです(==;)
> ミヤさん
ほんと、今思うとなにかのゲームみたいですね~
謎を解いて悪夢の連鎖を止めろ!みたいな(爆
疲れは・・・どうでしょ?^^;
自分ではそこそこ快調につもりですが(苦笑
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