- 名前
- マルちゃん
- 性別
- ♂
- 年齢
- 35歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- 経験は少なめ~ テクニックは皆無と考えていただければ(笑) ん?これじゃアピールにな...
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徒然なるままに書いてみたら訳分からなく(笑
2009年09月07日 07:51
私は人の名前を覚えられない。
初めて会って、自己紹介をして、3分後には名前を忘れてるなんて、私にとってはよくある話だ。
コミュニケーションをとる上で、これには多少困りはするが、普段はほとんど気にしていない。
なぜか?
友人に言われてことがある、あの言葉が、おそらく一番理由を表しているだろう。
「マルちゃんは人付き合いが淡白すぎる」
「マルちゃんは、顔をあわせてたり、メールしたり、電話したりの時は面倒見が良いけど、それ以外のときは基本他人をどうでも良いって思ってるよね?」
どうでも良い、とまではいかないが、友人でもない相手には、あまり興味が沸かないって言うのは、事実だ。
『男性』である以上、『女性』への興味が尽きる事はほとんどないが、これは別の話である。
つまるところ、基本、私は他人に興味が無いのだ。
しかし、自己中心的というわけではない、というのを、理解していただきたい。
私は『友達』は大事にするのだ。
友人にも
「マルちゃんは友達『には』優しいよね」
と、言われた事がある。
『には』の部分が強調されていたのは、彼なりに皮肉を込めたのだろうが、特に気にも留めなかったのを良く覚えているが、ここではおいておこう。
まぁ、簡単な話、
『私が大切にする人』は、『自分を気に留めてくれる人』である
という事だ。
コレが、私の基本的な人格だと、理解していただきたい。
さて、ここまで読んでくれた人は、『なんでココに登録したのか』を疑問に思った人も多いだろう。
これは、『私が大切にする人』の部分に関係する。
一言で言うと、私は『寂しがりや』なのだ。
語弊を生むかもしれないが、つまるところ『かまって欲しさ』からココにと登録したのだ。
無論、女性との出会いを求めて、というのもあるのを、忘れてはいけない。
さて、最後にまとめよう
私は
『赤の他人様には微塵も興味が沸かない下種野郎』で、
『かまって欲しさと出会いを求めてココにと登録した下らない男』である、ということだ。
とまぁ、ひたすら自虐ってみました(笑
何を言いたかったかというと、私の性格を違う角度で見るとこうなるよ~ってお話です。
ちなみに、普通に私の性格を見ると
『寂しがりや』で
『面倒見が良い』にして
『超☆心配性』
って感じですね♪
心配する相手も、面倒見る相手も、ある程度好きな相手にしかしないのはここだけの秘密ですヨ☆
しっかし、文章にまとまりがないなぁ・・・・・・
バイト明けで眠い状態で、訳分からないテンションで文章なんて書くものじゃないですね、うん(笑
このウラログへのコメント
> 梨亜さん
皆理由は似た物なんですかね?(笑
あいや~、読みづらくて申し訳ないです(苦笑
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