昨夜のエッチパート２

おとといは不発に終わったエッチ。リベンジするぞーってことで気合を入れて、昨夜はエッチに望んだ。

パンティーだけ身につけた半裸の琵琶姫。旦那はいつも直前まで服を着ている。

パンティーに手を入れられて、アソコをじらされながら触られた。電気はつけたまま。明るいほうがよく見られるから、燃える。

クリをツーっとなぞるともう濡れてきた。「もう濡れてるよ。エッチだね」と言われながら思わず「あん」って声が出ちゃった。

見たら旦那はクリを舐め始めてた。舌の先でそーっと強弱をつけて舐められる。感じる・・・もっともっと濡れてきた。

腰にクッションをはさんで、アソコをよく見えるようにさせられた。そして、足を思いっきり開いて、また旦那は舐め始める。クリからどんどん下へ下がっていき、膣のほうへ。膣の入り口をペロペロ舐める。「アーそこ気持ちいい」

膣の入り口を舐めて、クリを吸ったり、かんだりを繰り返して、いきなり膣の中に舌が入ってきた。すごい、感じる。「ああーん」

細くなった舌が膣の奥まで入ってきた。どんどんラブジュースが出てくる。グチュグチュ音をたてて吸われた。

旦那はサッと服を脱ぎ、おちんちんをしごいてる。琵琶姫が触ったらすぐにピーンと立ってきた。

正常位で挿入。でも、琵琶姫は穴の周りがいたーい。旦那は気持ちよさそうな顔して、腰を動かしてる。男の人っていつでも気持ちいいのかしら？

「ちょっと痛い」って言ったら、腰のフリを緩めて軽く前後にピストン。だんだん痛みはよくなってきた。でも気持ちよくはならなかった。

旦那はその後、「もうイキそう」と言い、すぐに放出してしまった。その後、腕枕でしばらくおしゃべり。

挿入して彼がイケたからまあ、昨夜のエッチはいいとしよう。今夜、もう一度しよー。明日から3日間旦那は出張だから。