- 名前
- ガル
- 性別
- ♂
- 年齢
- 60歳
- 住所
- 兵庫
- 自己紹介
- 人肌の温もりが好き イカセるのも とことんご奉仕 判り合えてお互いをむさぼりあえたら...
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禁断のオナニー
2009年08月15日 00:57
頭の中にH菌が侵入
右脳がやられ左脳にまで侵入
あ~何でもHに見えてしまうぞ~
なはっ服を着ててもスケスケだ~脳内異常
風が吹いても立ってしまう~
なんて訳のわからないこと考えながら…最近の思考がHにばかり走ってしまう
セックスがしたくてたまらないな~
もう半年以上もセックスをしてないからだろうか…
と浮かない毎日を過ごしていた
久し振りに○○みちゃんに電話がしたくなる
彼女は優しくて真面目
笑顔がとてもかわいい
仕種がとても優雅で
ついつい見とれてしまう
年上なのに
僕よりずっと若々しい
僕に遠慮したり
丁寧な話し方をする
ここは少し寂しいところかも…
とは言うものの非の打ち所はない素敵な女性の中の女性
一目惚れにさせてしまい僕を虜にしてしまった人なのだ…
彼女の事を考えない日は一度もない…
声が聞きたいな………
………………
………………
…………………
トウルルルルー トウルルルルー ポッ
「モシモシ~」
「アッモシモシ~今いいですか~久しぶりです 元気にしてますか」
「ええ~ボチボチ」
とぎこちなく会話が始まり僕は緊張しながら平静を装った
会話は・・続く・・
彼女の声が耳に心地良い
鼓膜をくすぐる
彼女の事を考えるだけで
ムクムク勃起してしまう
彼女の声は堪らなく僕の脳髄を刺激する
まして生声
はち切れんばかりにカチコチになる
触らずにいられない
堪らなくなってギュッと握った
亀先は既にべっとりしている
「……え~っと……」
考えにならない
声にならない
頭の中は勝手に妄想の嵐
「…………え~………」
鼻息が荒く出てしまう
○○みちゃんの悩ましい姿態が
脳裏に浮かんで 妄想が暴走する
さんさんと太陽の降り注ぐソファーの上
素っ裸で横たわり大きく足を拡げて右手でアソコをいじっている
グチュグチュ
蜜が溢れだし腰が悩ましく揺れ
半開きのまぶた 口
声を押し殺し左手は乳房をまさぐる 乳首をつまみ なまめかしくいやらしく
バイブを口に出し入れ
オ○ンコにあて快楽を貪っている餓えたオ○ンコにオアシスを求め
想像以上の厭らしいオ○ンコ
ヒクヒクビチヤビチヤ
ブィーンブィーン
禁断のオナニーに夢中
グィ~ンと反応する
亀先をニギニギ軽くシコシコ
亀先から付け根に大きくシコシコ
手は激しく欲棒を上下する
まさぐる
身体中の血流が股間に集中し
欲棒は反り返り血管が浮き上がる怒り狂う
亀先に欲望が集まり
自制が難しくなった
本能に操り始められた…
思わず激しいオナニーに没頭してしまう
快楽が自制を奪う
「……ウッ……」
と声を出してしまった…
すると
「……………アッ……」
声にならないせつない声が受話器の向こうから聞こえる
「…えっ」
「…どう・した・の?」
「…………」
「…大丈夫?………」
「・・・・」
「…何…してるの…?」
「…あっ……ごめんなさい…」
「…………………」
「うっ………………」
「アソコ…アソコが…ジンジンしちゃう」
次第にハァーハァー吐息が荒くなり
「…アッ~アッ…ハァー…ハァー…」
受話器の向こうで必死に声を殺し
彼女も指がいけないところをまさぐり
妄想に侵され…て・い・る?
彼女に
「○○みアソコ握って」
それに応えて
「私のアソコも触って」
お互いに触りあい
さらに言葉で攻めた
「チ○ポ口にくわえて」
次第に激しさを増し
「オ○コ見て 舌で舐めて」
69で攻めぎあい
「き○○の硬くなってる」
「○○みのビチョビチョだよ」
エッチな言葉で気持ちを高めあう
「嫌らしいことして」
「指を入れて」
「グチョグチョに掻き回して」
「口におち○ち○頂戴」
「オチ○チ○オマ○コに頂戴」
「硬く大きくなったの頂戴」
「き○○のオチ○チ○頂戴」
「後ろから突いて突いて」
「あ~っいい~」
「硬くて気持ちいい~~っ」
「私が上で腰を振るね」
「あ~っ良い良いよ~」
「もっと激しく突いて」
「出して精子を」
「一杯かけて」
「いっちゃうよ~」
「いって~一杯いって~」
淫乱な声でよがる姿を想像して
チン○はギンギンに赤く腫れ上がり激しく右手が上下にスライドする
絶頂が一気に駆け上がり
体の総ての気が欲棒に集まる
どっと波が押し寄せ
快楽が一気に放出された
ドピュッ
激しく精子が飛び散る
肉棒がヒクヒク跳ね上がり
絶頂に…
激しく息が上がる
ハァーハァーハァーハァー
…………………
…………………
…………………
゙…モヤモヤ…モヤモヤ……
…………股間が張り詰めている
手でアソコを触るとギンギンに膨れ上がっている…モゾモソ
凄いまだ立っている?
もう一回
……ふと目が覚めた…
夢か……激しい夢だった…
夢を思いだし
激しくオナニーに耽った
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