- 名前
- ガル
- 性別
- ♂
- 年齢
- 60歳
- 住所
- 兵庫
- 自己紹介
- 人肌の温もりが好き イカセるのも とことんご奉仕 判り合えてお互いをむさぼりあえたら...
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アイマスクで行かせて
2009年07月26日 01:33
そっと椅子に掛ける可憐な花
少し頬を明らめ恥ずかしそうに俯いている
これから始まる出来事への不安
それとも期待…
恥じらいは少女のよう
そのしとやかさは男を虜にする
すっと背後にまわり首筋にそっと手をやった
ビクッと身体が強張るのを感じる
耳元で囁いた
「行くよ 力を抜いてリラックス」
コクっとうなづく
虚ろな目
アイマスクで覆い視界を遮る
後ろ手に回した手首を軽く縛った
「痛くない?」
尋ねるとコクっと再びうなづき頬の赤みが更に増した
右の足首を椅子の上に、左の足首も続いて上げた
ロープで左の膝を軽く縛る
紐を後へ回し右膝を軽く縛りギュッ~と大きく足を開き自由を奪った
M字に開脚した淫らな姿態
艶やかな茂み
あらわにさらけた秘部
バックリと割れたオ○コ
クリちゃんが顔をのぞかせる
「恥ずかしい」と恥じらい
息づかいは荒くなる
(~。~;)
ジットリ潤い蜜が湧きだしている
恥ずかしさと裏腹な淫靡な反応だ
(;~。~)
服のボタンを一つ外しまた一つ
胸をあらわにはだけた
ツンと隆起した乳首
白くふくよかな乳房
眩しい白い肌
乳首に触れるとツンと立った
乳房をわしづかみ
優しく時に激しくもみしだく
柔らかで暖かだ
時折乳首を弾く
「あ~っ」
(~。~;)
(;~。~) ア
(~O~;) アン
唇から切ない吐息が漏れる
唇に乳首に軽いキス
舌で乳首を転がす
舌先で乳房の曲線を楽しみ
徐々に下へはう
既にべっとり濡れている秘部へ鼻先を当てツンツン突いた
脚に力が篭る
(~。~;) ア~ン
(;~o~) アッア~ンッ
(~O~;) アン
舌先をチロチロ
割れ目を上下にゆっくり舐めあげクリを舌先で掻き回した
時に深く浅く優しく激しく
お露が糸を引いた
レロレロレロレロ
(;~o~) アン
(~。~;) ア~ン
ピチャピチャピチャピチャ
溢れるマン汁
ジュルジュルジュルジュル
マン汁をすすった
(;~o~) アッア~ンッ
(~O~;) アン
(;~o~) アン
充血して刺激を欲しがるオ○コ
隆起したクリ
指を差し入れた
熱くベットリニュルニュル
快楽の汁が絡み付く
指を前後に掻き出す
ジュボジュボジュボ
激しく出し入れするたび
のけ反りかえる白い裸体
淑女が淫らに 身体をくねる
堪らない反応だ
「あ~んダメダメ 行っちゃう~」 (;~o~)
「行っちゃうよ~」
(~O~;) アン
激しくよがりあ~んと声を荒げオ○コからシャワーが吹きだした
壊れた蛇口のように辺り一面に
「あ~あ~あっう~ん」
(;~o~) アン
激しいよがり声快楽の反応
欲棒がはち切れそうだ
ギンギンに反り返る
浮き上がる血管
我慢汁がベットリ先を濡らした
亀先から糸を引いている
我慢出来ない様子で懇願する
「頂戴~大きくなったオ○ン○ン口に頂戴」
(;~o アン
椅子に上がり欲棒を口に当てた
舌先でチロチロチロチロ
亀頭を口に含み優しく出し入れ
舌先でグルグル亀頭を回し舐め
楽しんでいる
シャブル淫らな唇に舌に欲情する
堪らない快感か脳天まで駆け上がる
グィッと喉まで押し込む
喉の奥は堪らなく気持ちいい
ングング
グイグイ押し込んだ
(;~o
「早く頂戴」
「私のオ○コに」
「オ○ン○ン頂戴」
哀願するオ○コに欲棒を当て上下にこすりつける
割れ目に亀先を少し入れ反応を楽しむ
「早く~」
(;~o~) ア-ン
じれったく浅く出し入れした
「早く入れて~」
(;~o~) ア-ン
また動きを止める
「お願い~入れて突いて突いて!」
(;~o~) ア-ン
今度はグイット奥深く欲棒で突いた
(;~○~) ア-ン
柔らかくて暖かく亀頭に絡み付く亀頭が快感に包み込まれオ○コのヒクヒクが伝わる
亀頭の先に子宮が当たる
ゆっくりゆっくり割れ目から子宮へ子宮から割れ目へ
やがて快感に誘われるがままグラインドは早くなる
(;~o~) アッア~ンッ
(~O~;) アン
(;~o~) アン
(~O~;) ア~ン
(;~ο~)アァアァアァアアア-ンッ
「いいよ~いい~」激しく喘ぐ
「もっと突いて~」
「オ○コ気持ちいい~」
あ~ダメ堪らない~
快感がドッと押し寄せる
「いくよ」
「いいよ~行って~」
アッア~
ドクドクドクドク
小さなかけらがはなたれた
ハァ~ハァ~ ハァ~ハァ~ ハァ~ハァ~
ハァ~ハァ~ ハァ~ハァ~ ハァ~ハァ~
キスをして優しく包みこんだ
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