- 名前
- ゆたか
- 性別
- ♂
- 年齢
- 56歳
- 住所
- 岡山
- 自己紹介
- エッチ大好き、エロおやじです。 やらしいこといっぱい一緒にしませんか?
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○○さんと②
2009年08月04日 22:09
しばらく彼女抱き合っていたら、彼女の指がいつの間にか僕の分身を愛撫し始めた。
握りながら、親指で先っぽを撫でている。
透明な液を撫でつけながら濡れた親指と人差し指で上下を繰り返してる。
そして彼女は僕にキスをしてきた。
わざと唇を閉じていたら、無理やり口をこじ開け
舌を絡ませてきた。
僕はその舌に吸いつきながら、手は彼女の胸を愛撫しようとしたが、彼女に払いのけられた。
彼女が僕の耳元で「動かないで・・」と囁いた。
僕は素直にしたがい、手を下ろした。
彼女は口、耳、首筋とやらしく僕を舐め回しながらも、下の手は休めない。
分身を上下にしごいたり、裏筋を指で撫で、時々タマちゃんをやさしく握りしめたりしている。
彼女は僕の乳首を舌で転がしたり、甘がみしたりしている。
僕の乳首も分身と同じくビンビンだ。
彼女はそれを楽しむように更に激しくした。
そして、また少しづつ下に降りて行き僕の分身にたどり着き、いきなりは咥えずに先っぽを舌先でチロチロと舐めはじめた。
先からは透明な汁がいっぱい出てきている。
彼女はそれを美味しそうに舐めている。
時々僕の反応を伺うように、こちらを見上げてくる。
その度に僕は目線をそらせた。
彼女は分身を咥え、口の中では別の生き物が蠢くように舌を動かしながら、僕を見上げてきた。
それでも知らないふりをしていると、手で分身を上下にしごきながら、口で分身をチュウチュウ吸いながら上下に動かしてきた。
その間も舌は動かしている。これには僕もたまらず、等々負けて「○○ちゃん気持ち良すぎるよ!」と言ってしまった。
彼女はそれを聞いて、ニコッと笑った。
僕も我慢出来なくなってきた。
彼女に「○○ちゃんのも舐めさせて」とお願いしたが、彼女は聞いてくれない。
今度はさっきのお返しをするつもりのようだ。
僕は無理やり離れようとしたが、彼女は僕の腰を
腰を抱えながら、放してくれない。
その間もフェラは続けている。
「もう限界だから、出るよ」と言ったら、「口にいっぱい欲しいの」と言った。
フェラはより一層激しくなり、チュパチュパとやらしい音がしている。
彼女は空いている手でタマちゃんも揉みだした。
口と手を上下させながら、舌でカリの周辺をペロペロしている。
僕はもう限界だ、「出るよ・・」といったら、彼女は「ウン・・」と頷いた。
「あっ、いくよ・・」と言って僕は大量の精子を
彼女の口に放出した。
彼女は、口と手を上下しながら、最後の一滴まで絞り出し、飲んでしまった。
そして、口を放し僕を見つめながら、やらしく舌舐めずりをした。
その口横からは、僕の精液が少し垂れていた。
僕が「気持よかったよ」というと、彼女がニコッと妖しい笑いをして、再び僕のを咥えてきた。
出たばかりの敏感な先端を口と舌を使って刺激してきた。
これには、僕は溜まらずとうとう我慢も限界で反撃にでた。
今度はまた僕が虐める番だ。・・・覚悟してろ。
つづきは・・・また。
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