- 名前
- ゆたか
- 性別
- ♂
- 年齢
- 56歳
- 住所
- 岡山
- 自己紹介
- エッチ大好き、エロおやじです。 やらしいこといっぱい一緒にしませんか?
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○○さんと①
2009年08月01日 22:44
今日は○○さんと会いました。
お互いしたいことは分かっているので、即ホテルへ、入るなりディープに舌を絡めあいお互いの体を弄りあい。
服を脱がしあい、生まれたままの姿に。
僕の分身はもう既に彼女のお腹をコツコツつついています。
そして今度は後ろから彼女を抱きしめながら、キスを続け、右手は可愛い胸を愛撫し、左手をアソコに進めていくと、彼女ももう既に濡れていました。
そしてベットに傾れ込むように入り、彼女をうつ伏せにさせて、うなじや背筋への愛撫をしながら、後ろからクリちゃんに手を伸ばし優しく愛撫しました。
僕の掌が彼女の愛液で濡れていきます。
彼女の息は段々荒くなり、やらしい声を漏らしています。
そして、「入れて」と言ったので、指を1本だけ入れてあげました。
中のザラザラを押すようにこすりあげ、背筋を愛撫していた唇を後ろの可愛いお花に移し、舌先で舐めあげたりツンツンしたりすると、彼女の声は部屋中に響き渡る大きさに。
そして今度は彼女を仰向けにして、足を開かせその間に顔を埋めました。
彼女のアソコはもう愛液でキラキラとやらしく光っています。
僕はクリちゃんをチュウチュウ吸いながら、指を2本に増やし中のザラザラを挟むように擦りあげました。
彼女の声は一層大きくなり、「もうだめ・・・」と喘いでいます。
愛液は後の可愛いお花にも垂れています。
そこで僕は彼女をもっと虐める為、大きくなったクリちゃんを歯先で軽くかみかみしながら、指をより一層激しく動かしました。
彼女の中がピクピク蠢きだしました。
彼女は「だめ、だめ~・・」と言いながら、
腰をガクガクとさせそのままいってしまいました。
僕は手を休め再び彼女を抱きしめ優しくキスをしました。
・・・
つづきはまた!
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