記憶(２)

【SNS続】
再び♂からのぉ誘ぃ、難波のOIOI前で待ち合わせ
難波は♂のテリトリーみたぃな場所
昼間の再会、ｶﾗｵｹBOXへ
ﾄﾞﾘﾝｸを注文し選曲し普通に歌ぅ♂
普通のｶﾗｵｹBOXにはｶﾒﾗが付ぃてるでしょ！
ぁぃらが入ったBOXにはｶﾒﾗがなぃ、密室Σ
歌を聴ぃてると手を掴まれ♂の大きくなった部分へ…
♂「口でして」
ぁぃ「えっ!!ここｶﾗｵｹBOXゃん」
♂「誰も来なぃし大丈夫…」
ズボンのファスナーを下ろし、硬くなった部分へと、ぁぃの頭を撫でるょぅに力強く近付ける
ぁぃが♂の硬くなった部分を口に含むと、ぁぃの後頭部を押したり引いたり、♂の好む状態でぁぃにフェラをさせること数分
ゃっと頭から手が離れ、上半身を退けると♂の手がぁぃのｽｶｰﾄの中に…
♂「めっちゃ濡れてるゃん(笑)ぁぃはェッチゃな～」
ぁぃ「ぁ…言ゎんとぃて……」
♂「我慢できひん、しよう」
ソファーに座る♂の上にぁぃから股がり、♂の手はぁぃの腰に当てられ、ゅっくり入れるょぅに下げる
全てが入りきったと同時、腰を振りだす♂の首に腕を巻き、肩に頭を乗せ躰を♂に任せる
セーターをまくり上げ、ブラも外さず上にずらした状態で、胸に愛撫される
半端に脱がされるのも意外に恥ずかしぃ(*´д`*)
声が出なぃょぅ我慢するのも、更に興奮、時折漏れる声、そこはｶﾗｵｹBOX
♂「聞こえる？」
ぁぃ「な…に…が……」
♂「ぁぃのヤラしぃ汁の音(笑)」
ぁぃ「ヤッ………」
顔を♂の胸に埋めると、わざと激しく腰を振りだす
ぁぃのェッチな液体が溢れ音が反響する、耳が敏感にそれを拾ぅ

ぁぃ「もぅ…ダメ…」
♂「逝ってぃぃょ」
ぁぃ「………」
♂「逝ったね(笑)俺もイクから口で受けとめて」
ぁぃの中から出したそれを、口に入れﾄﾞｸﾝﾄﾞｸﾝ、熱い液体が流れ込む
少し溢してしまぃ、慌てて服を戻しトイレに駆け込み、ぅがぃと汚した部分を洗ぃ部屋に戻りました
流石に飲めませんでした＞＜