牛と鯨

ﾌﾚﾝﾄﾞさんの家に招かれた。その女性は少し前に出産したばかり。そろそろ体が落ち着いてきて性欲も出てきたのに、こともあろうに夫に「お腹が汚くていまいちその気になれん」と言われたと言う。そんなわけで、招かれた理由は明白…悪い女やと思うが、来ているぼくもぼく。ﾘﾋﾞﾝｸﾞでお茶を出してくれたが、そのまま早速本題に流れていた。上半身を脱がしたら、10代のような張りのおっぱい。優しく揉まないと、少し痛い様子。乳首をつねり上げると、じわじわと母乳が滲み出てきた。さらに乳房を大きく掴むと、悲鳴とともに白い液体が飛び散った。子どものためのものを、こんな行きずりの男に啜られる女。下半身も攻めると、たまらず艶っぽい声をもらした。「近所に聞こえたらまずいでしょ？」そう言いながら執拗に中を擦り続けると、声を殺しながらも大量の潮を吹き出した。ﾘﾋﾞﾝｸﾞがﾌﾛｰﾘﾝｸﾞで良かったね…。ｿﾌｧに寝かせて生で挿入する。途中体勢を変え後ろから激しく攻める。胸を揉みしだくと、ぽたぽたと母乳が落ちる…そのまま中で逝った。何をされたのか理解できない様子の女。とろりと出てくる白濁の液体を指ですくい、中に戻してやる。その指でぐちゃぐちゃと掻き回すと、絶叫とともに再度の大量潮吹き。ｿﾌｧに座らせ、数種類の液体が混じった卑猥な股間を眺め、一息つく。冷めたお茶をすすりながら持ってきたﾊﾞｯｸﾞをあさり、ﾋﾞﾆｰﾙﾃｰﾌﾟを取り出す。脱力している女の足を曲げてﾃｰﾌﾟを巻き付け、ｿﾌｧの手すりに固定する。ちょっとの力では足を閉じられない。ﾊﾞｯｸﾞの奥から取り出した電動ﾏｯｻｰｼﾞ機が目に入った女は、恐怖に眉をしかめた…。

的な夢を見ました(-_-;)
なにこれ…