- 名前
- みさえ~
- 性別
- ♀
- 年齢
- 58歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- 話題はなんでもOK。H話ももちろん好き。
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♪運転中の独りエッチは危ないのでやめましょう♪
2005年06月10日 09:29
もうずいぶん前のこと。
車で独りHは時々するけど、この日はなぜか特別だった。 なんでだろ。
車もずいぶん少ない夜中。 隣町へ向かう道中、FMから流れる流行の音楽を聞きながら、ふと、胸がざわざわとうずくような気がした。
昨晩のあつ~い出来事が鮮明に。。。。
「あれれ~エッチな気分♪」
きゅぅっとあそこが痙攣した。
・・・・他の女性はどうか知らないけれど、わたし、興奮してくると(鼻息動悸心拍激しくとかじゃなくて)あそこがきゅぅっと痛くなる。
まるで初めて経験したあのときのような痛み。
こうなると間違いなく♪濡れている♪
それもあそこの口からあふれんばかりになっている。
信号待ちだ。
あいている片手をショーツに滑り込ませる。
もうひとりのわたしクリトリスがこりっと指にさわる。
そして、さらに指先はカラダの真ん中へ。
厚く膨らんだ皮に指をあてた途端、はじけたようにトロリと液体があふれ出した。
どきどき。。。。
あぁ、もうとめられない。
硬く勃起したクリトリスの頭をぬるぬるとした指先が慈しむように撫で回す。
あとからあとからあふれ出すとろ~とした体液にに導かれるように指は私の中へ。
ハンドルを握る片手が震えている。
自分の吐息が車内に響く。
「おっと!」車がセンターラインを超えてしまった。 対向車のほとんどない時間でよかった。
独りエッチで事故なんて冗談じゃすまされない。
木立の脇の薄暗い路肩に車を止めた。
ペダルから足をはずし、片足を隣の座席に持ち上げ、あいている手はブラの下で硬くなった乳首をもてあそぶ。
手のひら全体であそこ全部を抱くようにマッサージしてやると手のくぼみにとろりとした液体がじわぁっと溜まってくるのがわかる。
手のひらいっぱいになった。すごい量だ。
ショーツのクロッチ部分はもうすでにびしょびしょになってしまっている。
指は簡単につるりとカラダの中に入ってしまう。
人差し指も薬指までも思いっきり奥へ押し込み、気持ちのいいところへ。 膀胱を中指で押し上げ夢のようなエクスタシーへと自分を導く。
「ぁ・・・」
ラジオは切っていないのに荒い息遣いが耳につく。
クリトリスが求めてる。
あそこから出た指が前へ移動すると、待っていたかのように動悸が高鳴り、声が。
「ぁ、まだ・・・まだ・・・だめ・・・」
指を閉じ、勃起して敏感になった私自身のちいさな亀頭を擦りあげる。
早く、早く、「ぁぁ、イキたい。。。。」
「まだ」という心と「もう終わりたい」という心のせめぎあいのなかで、しびれるような感覚が私を捉えていく。 激しく振るわせる手、まるで他人の体のように下半身が手の動きにあわせて振るえ悶える。
瞬間、全身がまっしろな空間に浮き上がった、そして、ふーっと恐ろしいほどの深淵へ落ち込むような感覚にとらわれた。
我に返って、さっきまで虐めていたクリトリスを触ると、電流を受けたように全身が痙攣した。
片手で何とかデニムとショーツを脱ぐ。
ショーツのお尻までびっしょりと濡れてしまっている。 デニムじゃなかったらシートまで染みていただろう。
ティッシュですっかりあそこをぬぐってもしばらくは液は流れ続ける。 再びティッシュをとって、ショーツにあててからジーンズをはいた。
「ふぅ気持ちよかった。。。。♪」
窓を開けるといままで私の臭いが充満していたのだろう、木立の青くむせるような土のにおいが一気に入れ替わるように入ってきた。
駅へ到着すると夫が待っていた。
わたしのあそこはまだ熱くうずいている。
隣に座った夫は私の臭いに気が付いているだろうか。。。。。。
このウラログへのコメント
車での一人H、誰かに見られないかとよけいに興奮するのでしょうね、そんなときは声かけて欲しいな。
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