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最初に好きになったのは声 それから背中と…

2006年05月03日 21:39

あの人は、指がきれいなSEだった。
夫と過ごす寝室に別の男を招いて。
あれは、甘えてみようともがいている時期で、痛みや苦痛に反応する身体を忌み嫌っていた。
首筋を這っていた脣が不意に耳たぶをくわえる。半射的に顔を背ける。頭を抱えこまれて、耳朶執拗に責められる。
私は獣みたいな声を上げていた。耳の奥まで舐め回されて熱い息を吹き込まれる。
今まで感じたことのない快感!
触れてもいないのに、深い茂みの奥の泉はもう期待にうるんでいる。
気付かれないようにそっと触れてみる…



さて。ここまで書いて急に恥ずかしくなって続きを書くべきか悩んだりしてます(笑)

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