- 名前
- しん
- 性別
- ♂
- 年齢
- 56歳
- 住所
- 大阪
- 自己紹介
- 御奉仕するのが大好き 風俗経験は多い
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ストリップ
2009年07月14日 20:06
昨日は、朝から外出しました。天保山まで展覧会を見に行ってついでに(どっちがついでかわからなくなってますが。)
久しぶりにストリップに行って来ました。あんまり大きな店ではありません。今日は、何やってはるのって聞いたら内は素人ばっかりやらという回答。答えになってないやんと思いながら5000円を払って入場。
いらっしゃいませと女性の声。暗いので何が行われているのか最初よく分かりませんでした。複数の女性が何かをしゃべっているのがわかるだけです。 一人の女性が私の手を握ってどうぞって、座席の方まで案内してくれました。
その女性は、トップレスで「挨拶がわりのおっぱいもみもみ!!」っていうなり私の彼女に握られた手を彼女の胸に押し当ててくれたのでした。しかもやたら明るく振舞ってです。ここはいったいどんな場所なんだ。何をやってるんだ。そんな感じです。
私の手を放して彼女はすぐ別の場所に行ってしまいました。手には彼女の胸のやわらかさが残ってました。後はほったらかしです。我息子の始末はどうしてくれるんだ!!
だんだん目が暗闇に慣れてきました。私とは別に男性が
20人程度いるようです。その間をトップレス姿の女性が5人くらいで行ったり来たりしてるのがわかりました。何かイベントをやっているようでした。
一人の女性に数人の男性がおさわりをしてました。司会らしき女性がこの場を進行しているようで、その女性から「さあ、
新しくきたお客さん(私のこと)も参加してください。」
じゃんけんです。「最初はグージャンケンポン」てその女性相手に始まりました。で、私は幸運にも一回目で彼女に勝ったのでした。そしたら複数の女性の一人が、私の前にきて尋ねます。
「胸がいい?お尻がいい?それとも顔面騎乗がいい?」
どういいのかよくわかりませんでしたが、私は迷わず
顔面騎乗がいいと答えました。そしたら彼女、私の椅子の上に立って、かわいいお尻を私の顔にすりすりしてくれたのでした。かぶりつきたかったのですが、そこは初めての場所。何が
あるかわかりませんので、軽くやわらかいお尻にキスするだけにとどめておきました。
だんだんわかってきました。一般的なストリップ(そう何回も行ったわけではないです。)は踊り子さんがいて、ステージで服を脱ぎながら踊ってくれるんですが、ここは素人ばっかりとおっちゃんが言ってましたっけ。踊りのないストリップ劇場
(ようわかりませんげと、ありだと思います。)
周りをようく見渡しますと、お客さんはおじいさんが多かったです。時間や場所柄もあるんでしょうが、私(41)が一番若いぐらいでした。ゲームは続きます。ビンゴやクイズ等等。
でも勝った報酬は一緒です。おっぱいもみもみ。お尻すりすり。股間観賞というのもありました。小さなライトを手渡されると、女性は大股開きになって秘部を自分の指で開いてくれます。それを暗闇の中、手渡されたライトを片手に覗き見るのでした。周りには知らないおじさんのニヤニヤした顔まで照らし出されてます。 ちょっと引いて見ると異様な光景ですね。
(まあ、自分もその中にいたんですけど。)
そうした中、私がさっきしてもらった顔面騎乗を別のおじいさんがうれしそうにしてもらってました。そのおじいさん大胆にもあのお尻を舐め回してました。(内心思いました。自分の時軽いキスにとどめておいてよかったと思いました。だって、私の前に誰があったってたかわかりませんもんね。間接キスすることになるもんな。)
一時間半位たったでしょうか。大体、出し物が一巡したようでした。特別タイムということで女性が男性陣の周りを一人一人回り始めました。私のところにもきてくれて耳元でささやくようにこういってくれました。
「暗い場所で特別に、指いれとかいろいろできるけど来ない?」ああ、そういうことか。別料金で抜きのサービスがあるよ
ということでした。しかし、残念ながら時間もなく、私はその店を後にしました。
いや~感動しました。今や、昼間のストリップ劇場は男性老人の
憩いの場になっているんですね。紛れもない事実です。
そこで働いている女性の方々はまるでヘルパーさんのように
見えました。
いずれにせよ楽な仕事ではないと思います。ひと時の夢をありがとうと言いたい。これからもお仕事がんばってください。
自分も元気をもらうことができました。
ストリップ劇場万歳!!
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