風俗初めて行ったとき

今日は初めて風俗にいった時のことを紹介したいと思います。

初めて風俗にいったのは入社する少し前だったと思います。
レッドルームというヘルスでした。

嫁さんとは当時すでに付き合っていてチェリーボーイではありませんでしたが、確かめてみたかったのです。自分の行為が正しいのかを。

AVではその行為を見て知っていました。嫁さんも自分の行為には感じてくれているように思っていました。しかし、それが本当かどうか自信がなかったと思います。他の女性でも本当に感じてくれるのか。また、嫁さんにもっと感じてもらうにはどうしたら良いのかを知りたかったのです。
（まあ、風俗に行く言い訳に過ぎないでしょうか。きれいごとのように思えますね。でもそう思ってました。今も。）

本当なら本番のあるｿｰﾌﾟにいくべきだったのかもわかりませんがお金がありませんでした。

　しかし、店に入ってすぐでした。１坪ほどの狭い個室に通されて知らない女性に「シャワーを浴びるから服を脱いで」と言われ服を脱いだ瞬間から我息子はもうぎんぎんでどうにかしてください。という感じでした。

さっきちょを触られただけで行ってしまいそうな状態でした。そこをそのお姉さんはなんとぱくっとくわえてくれたのでした。その時はねっとりとかではなくいきなりぱく。本当にいきなりでした。

　はじめての体験でした。その後自分がどんな状況だったかは覚えていません。気がついた時には
お姉さんの口の中いっぱいには発射していたようです。

最初の目的はどこへ行ってしまったのか。攻められたはいおしまいでした。

　でもその後、お姉さんから「いっぱい出たね。」やら「お兄さんのはとっても硬いね。」なんていってもらって喜んで帰りました。最初の目的はどこいったんや。単純で天然な私でした。

　これが私と風俗とのお付き合いの始まりでした。

いや～偉大ですね。女性は。奥が深いです。