ご主人様、気持ち良くなって下さい

実は、私、元々は、コスプレ趣味というわけではなかったのです。
着てみたいな―とかは思ったりはしましたけれど、外で着れない服を、自分で買う気にもなれないし。

でも、服自体は大好きなので、着てみたいという欲求は強く。

そんなある日、コスプレの募集をチャットで見つけて入ってみました―。

Ｂ氏との話はとんとん拍子に進み、メイド服を着ることに。
「着てみせるだけで、軽いおさわりだけね」って話で、ホテル代まで持ってくれるなんて、なんて、変た……じゃなく、太っ腹ｗ

太股太いので、ミニスカ不安だったんですが、シャワーを浴びて、着替えてみると意外とイケる。

Ｂ氏所有のニーソも着用して。ソファの隣に座って、触られて。

結果、お触りじゃすみませんでした。感じやすい私が我慢できるわけないのよね（爆笑）

うん、感じちゃって、自分から、もっともっととねだっちゃいましたねえ。

元々、私、ノリがよいです。半脱ぎにされたメイド服姿で、挿入される前に。
「ご主人様、かなの中で気持ち良くなって下さいね（はぁと）」
Ｂ氏（以降、ご主人様）一気に、ヒートアップです。

「ご主人様のおちんちんは気持ちいいか？」
「はい、気持ちいいです、あんっ」

実際、いろんなところを自由自在に動き回って擦ってきます。まあ、自由自在に動ける大きさとも言いますが。

でも、グイっと奥までゆっくり深く突かれたかと思うと、浅いところをピストンされたり。体位も目まぐるしく変えられて、感じまくりです。

半脱ぎの度合いが徐々にひどくなり、最後には脱がされて。ニーソックスだけというエロい姿に。

「やぁっ、ご主人様、かな、また、イっちゃう、イっちゃいますぅ」
「いいよ、何回でもイっていいんだよ」
を、何回繰り返したことか（笑）おかしくなるまで追い詰められそうになりながらも、役どころを間違えない女優っぷりに、今、思い出すと爆笑。

「ご主人様、今度こそ、かなと、かなと一緒に……かなの中にいっぱい出して下さい」
喘ぎ声省いて要約すればそんなセリフ的なところで、フィニッシュ。しばらく、抱き合ってました。

時間がなかったので、その後は、さくさくっと別れましたが。

やぁ、でも、本当に気持ちいいえっちでした。