どう責められたかは割愛

本日は昨日とは打って変わって、ＳＭでございます。

ただし、痛いのは苦手ですので、むち打ちなどはなし。

ＳＭホテルで入ったお部屋は、吊りのできる丸太、磔十字架、開脚台、ベッドは拘束できる鎖付きです。

そして、お道具は、ローター、バイブ３種、電マ、刷毛、筆です。それに、さらに指や舌が加わるんですから、たまったもんじゃありませんｗただでさえ感じやすく、イきやすい身体、何回死んじゃうと思ったかｗ

どこをどういう風に責められたかは御想像にお任せして、された拘束を。

最初、胸をくびりだすように縛りあげられて、脚がつくような高さで、両手を吊られて固定されます。
責められれば、膝の力が抜け、崩れて。何度も手首に体重がかかります。

手首の感覚がなくなりそうになったところで、今度は背中から吊られます。これも、足はつく程度。
腕は後ろ手に回され、拘束されて。逃げられない状態でバイブを縄で固定されます。さらに、他のお道具も使って全身を責められて。
「いやぁ、だめぇ、赦して」と絶叫。これは、どの状態でも同じですがｗ

その後、お風呂へ。
「四つん這いに近い形で壁に手をついて」
？となりながらも、その通りにすると、
「おしっこかけるからね」
生暖かいものがかかりました。
びっくりしたのは、怒りも、ショックも、何も湧かなかったこと。興奮はしなかったんで、そういう趣味はないようですが、「あー、かけられちゃったよ。洗わなきゃ」で終わるのは、なんか、微妙に駄目な気がしますｗ

上がって、借りていたエナメルのメイド服着用。
その姿で磔十字架に固定されます。
服を崩されて、責められて。散々イかされたところで、床にディルドを固定。その上で、騎乗位の要領で上下運動。これはちょっと大きくて痛く。逆に休憩になりましたｗ

そして、ベッドへ。ベッドでは拘束はせず、挿入。いろんな体位で楽しむ途中、騎乗位へ。がんがん責めまくります。
「まだイきたくない、もったいないー」
と言ってましたが、私はイかせる気満々です。結局、射精寸前まで追い詰めて、最後は正常位がいいと言われて、正常位でフィニッシュ。

その後、開脚台へ。ただ、乗せられるだけでなく、脚を吊られて固定され。胸もくびりあげられて、手は頭上まわされて、背中の縄に固定されています。まったく逃げられません。

そして、正面には大きな鏡。そんな恥ずかしい格好で、全身責められまくりです。特に突起の付いたローターや、電マは息つく暇もなく断続的に達します。

合計何十回イかされたかわからない日でした。

終わってみれば気持ち良かったですけれど、悲鳴と絶叫が耐えませんでした。
そんな中での自分的ヒットは、「ＯＯさんなんて、大っ嫌い―！！！」でした（笑）