- 名前
- ★シンゴ★
- 性別
- ♂
- 年齢
- 44歳
- 住所
- 愛知
- 自己紹介
- 欲求不満なあなた!一緒に発散しませんか? 決して損はさせませんよ。いろんなエロ話や ...
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H回顧録1~前カノ編
2009年07月02日 14:06
店の開店は10時。
バイトは9時半には大半が出てくる。
その日は自分も彼女も早番。
彼女を8時半に来させた。
静かな店内、事務所には自分と彼女の二人きり。
自分は8時過ぎに店へ。彼女は8時半前に来た。
おはよう代わりの濃厚なキス。
やらしく舌と舌が絡み合う。
はやる気持ちを抑えて彼女を制服に着替えさせる。
制服の上から胸を触ると彼女の体がピクンと反応する。
キスをしながら手を下半身に持っていく。
下着の中に指を滑り込ませると、すでにヌルヌルだ。
自分はデスクの椅子に座り、その状態で
彼女にくわえさせる。
どう?と上目遣いに聞いてくる表情がまたたまらない。
彼女も我慢できなくなったのか、キュロットと下着を脱ぎ
自分の上にまたがってきた。
静かな事務所の中を椅子のギシギシいう音が響く。
下から彼女の奥を突き上げること数分。
彼女は果てた。
と、同時に下半身に生暖かい感触が。
あまりの興奮に少しおしっこも出てしまったみたいだ。
布の生地じゃなくてよかったよ。
最後は机に伏せさせバックで。
どこに出して欲しい?と聞くと
今日は中に!とハァハァ言いながらかろうじて言葉を出す。
激しいストロークでお互い限界の中
彼女がイクのと同時に一番奥でフィニッシュ。
中から引き抜くと、いやらしい口から白濁の精液が
真下へ糸を引きながら垂れてくる。
この瞬間がたまらない。
しばし休んだ後、お互い着替えて仕事の準備へ。
午前中に彼女からのメールで
まだシンゴのが中から出てくるよ~、と。
その日はある意味仕事にならなかったです、笑
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