気持ちのよくない射精？納得のいかない射精？

本来射精は気持ちの良いものである。

快感を得て射精をするものだからね。

だとしたらタイトルは「気持ちのよくない射精」じゃ、間違ってるかな？

「納得のいかない射精」オナニーというのは初めて出会った瞬間から、あの快感を忘れられないものである。

だから、本当は気持ちよかったのかもしれない。


男は射精したら熱が冷めるじゃん？
「ウッ！！・・・・・・・・・・・。フゥ～」てな感じにね？
でも、昨日のは違ったのよ、例えるなら「うん？・・ふぅ～」って感じだった。


ん？？

わかりづらい？




たぶん、暴発が原因だと思うんだけど。

前にもあったのね。
前のも今回と同じようなシチュエーションだったし、射精の瞬間に高速でシコシコしながら、イクのをギリギリまで我慢してたときなんだけど。
失敗することもあるんだろうね。
射精はしてるんだけど、気持ちよくないんだよ。



ここで、自分なりに考えをまとめてみた結果。

オナニーって実際気持ちいいものだし、実際に脳にもそうインプットされてる＋脳内麻薬が分泌されるわけじゃん？
それにイクのを我慢すれば我慢するほど快感はプラスされる。

つまり、思いでは凄い気持ちいと思ってるけど、実際に脳で感じる以上の期待をしちゃってると思うんだ。

要は期待はずれってことだね。
皆が美味しいって言う評判ラーメン屋行ったけど、そうでもなかったって感じだね。



もしくは自分で弄ってるのに、制御しきれなかったっていう喪失感もあるのかもね。
ほら。男ってメンタル面弱いじゃん？






今日は、射精したいときに射精することにします(笑)