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第1話、第2話ともにチンチンの話(笑)
2009年06月24日 17:38
第1話。
~おティンティンはなに?~
昨日のウラログで、ちんぽ、ちんこ、ちんちんのことをちょっと書いてたら。
メールで「おティンティンはなんなの?」と聞かれました。
おティンティンは、音譜です。
「お」が休符で「ティンティン」の部分が音符です。
つまり。
休符の記号ないから代わりに♯ね。
「#♪♪」
となるわけです。
誰がなんと言おうと「おティンティン」は楽器です(笑)
第2話。
~ちんちんの名前の由来~
ペニスが大きくなる原理は、血液が充満しているときに起こります。ペニスの周りに血液が溜まって大きくなります。その為、「血の棒」といわれ、後に「ちんぼ」 そして現在では頭の二文字をとり「ちんちん」となった説。
もう一つは仏教用語で「珍宝」という言葉からきている説です。珍宝とは名前の通り「珍しい宝物」という意味です。お釈迦様も「我(仏)を無量の珍宝を以て」との言葉を発しています。その後、珍しい宝物とは男性のペニスと置き換えられたそうで、日本では、この頭の二文字を取り「ちんちん」となった説。
さらに、
「お話」や「ご親切」などにある、「お」や「ご」などを「接頭語」といいます。接頭語とは、常に単語の頭にくることで一語を形成するものをいいますが、「チン」(小さい)という意味を持つ接頭語に、槍に似た「矛」(ほこ)という武器をくっつけて「ちんぽこ」となった説がありました。後に「ちんぽ」 さらに幼児語として「おちんちん」と変化した。というのもありました。
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