- 名前
- タカ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 58歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- 声フェチ・脚フェチ・ウナジフェチ
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妄想夢のログ②
2009年06月29日 22:36
先日夢であったお話し
車の中では、会話が無く
NACK5が流れている
新宿のガードをくぐり、新宿のランプを目指して左に曲がる
そのまま、ビルの谷間を縫うように走り、気が付くと
1号線に入っていた
多摩川を過ぎ川崎、横浜、そして、鎌倉へ
お相手が窓を開け
「気持ちいいぃ!♪♪」お相手の口が開く
左手を見ると、海岸線になっていた、日差しは既に夏である事を告げている
お相手の顔の先に江ノ島が見える
陽の光がお相手の顔をキラキラ照らしより綺麗に見えた
小声で「うん!? 気持ちいいぃ♪」
「こんな日は海だね♪」
「何も用意してないんだよね・・・」と僕
「いいよ、気にしないから」
そして、小田原方面に車を走って行く
昔、1人で来た事がある場所へ、小田原の少し手前の所
道へ車を停める、辺りは暗くなり始めている
その先に左へと入る路地、その路地を歩くと
西湘バイパスの壁、そこに、歩行者用のトンネルがあるが、ライトが無く暗い穴があり、その奥に出口らしい穴がほんのり明るく見えている
ざざぁざざぁ 潮騒が奥から聞こえてくる
「もしかして、ココ行くの?」
「うん! 大丈夫だから、この先が綺麗なんだよ」
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