- 名前
- ヴォン
- 性別
- ♂
- 年齢
- 52歳
- 住所
- 秋田
- 自己紹介
- 年上には可愛がられ、年下には頼られ甘えられ・・・でも特にモテる訳ではないです。 雰囲...
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近親になるのか・・・ナ?
2009年06月22日 17:15
妻の兄の奥さんである義姉と関係を持ってしまった場合、近親相姦になるのだろうか?
頻繁にというわけではないが、かれこれ5年に渡るこの関係。
きっかけはやはり義兄の出張。
仕事で訪問することになった義兄の家には、留守中の義妹しかいなかった。
部屋に上がってお茶をしている時、義姉が席を外した。
座っているソファの下から偶然にも見つけてしまった義妹のおもちゃ・・・他にもレディコミと下着が。
お茶菓子を持ってきた義姉は、私の困った様子を見て気がついたらしい。
覚悟を決めたというか、開き直った様子で逆に俺を誘惑してきた。
ノーブラ・ノーパンでシャツとスカート1枚だけの義姉は、惜しげもなく私に体を寄せてきて体を密着させてくる。
Eカップもあろうかという義姉のバストに顔を埋められ、押し倒された。
慣れた手つきでベルトを外されズボンを下げられると、反り返った俺のペニスを取り出して両手で扱き始めた。
あっと今に最初の絶頂を迎えてしまった俺を尻目に、手のひらにベットリト纏わりついた精液を舌を出しながら舐めとった。
私の顔の上に跨ると、指でアソコを広げながら私の口の上に乗せ、舐めさせ始めたと同時に私のペニスを加え、69を始めた。
あまりフェラなど経験の無かった私は、あまりの快感に2,3度続けて絶頂を迎えてしまった。
私の射精に合わせるように、義姉も絶頂を迎えていたようで私の顔は義姉の潮でびしょ濡れになった。
私の精液が殆ど出なくなった頃を見計らい、義姉は私の上に乗ってペニスを中に入れ、激しく腰を振り始めた。
その後も何度となく空砲を放ってイキ続けた俺は、気を失ってしまったのだろう。
気がつくと、私と義姉は全裸のままベッドに横たわり、枕と薄がけ布団を羽織って眠っていた。
ぐっすりと眠っていた義姉をそのままにし、全身が筋肉痛とは違う何とも言い難い痛みに襲われながら、這うように義兄宅から逃げ帰った。
このウラログへのコメント
すごいストレートなお姉さんですね。
個人的には、した後の倦怠感や軽い痛みは嫌いじゃないです♪
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