- 名前
- ぷりん
- 性別
- ♀
- 年齢
- 44歳
- 住所
- 山口
- 自己紹介
- スリーサイズをよく聞かれるんですが、実際に計っている女性は少ないと思います。商売の人...
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職場の彼との、個室の話。
2009年06月22日 00:00
休憩時間、ご飯を食べたら2日に一回は彼といろんな話を交わしている。
よくもまぁ話題が尽きないと思うものだが、彼は日本人ではないので会話の理解に時間がかかりがちなのだ。
当初は、職場の人誰が聞いててもいいような話をしていたのだがいま私たちは特別な事情がない限りは半同棲していることもあって、実際の中は深いものになる。
と、当然、2人だけで何を話して入れうんだろうと気にはされても直接どちらかに聞いてくるでもない変な空気が気になり始めたので最近は近所の公園などで過ごしている。
天候やどちらかの職場拘束があるときは、会社の一室でクーラーに涼みながら過ごしている。
個室で一緒に寝ることもある。
昨日は将来の話になった。
「ワタシト アナタハ ライネン コドモダイジョウブ。」
エッ?
今、私たちは一緒に暮らしているが、今年一杯うれしいことが多ければ、来年から子づくりをしよう、そして子供ができたら母国に帰るまで数年間伸ばすと言い出した。
聞けば数か月前、彼は自分のアパートに私を呼んで体の関係を持ち、その後一度私の体に子供ができたこと、私の過去の出来事を聞きまくったことに対する責任感でいっぱいなのだという。
私は彼の子供が一度できる前から、好奇心を駆られる存在だったけど実際男性としてどんな人かわからないままだったので交際を続けてみた。でも、なぜ子供。。。
たぶん日本人とは絶対にあり得ない会話なのだが、
彼は先日の健康診断で何かに引っかかったらしく、もしものためにも早く遺伝子を残したいと言い出した。
そのために毎月一定量私にお金を預ける・・と。
しかし彼はたばこもやるし、友達と遊ぶとお酒の多い人。
「オサケ タバコイッパイハ アホノコドモ ウマレル!!ソレハダメ!」
と半年以上の猶予期間がほしいらしい。
理由はどうであれ、自分の子供がほしいといわれて、うれしくないはずがなかった。
個室で二人きりでこんな話。
不謹慎だとは思いつつ、お互いなんとなく、そういう気分になってきた。
いけないんだけど、誰もいない男子トイレで、お口の仕事。。
誰かに見つかったらしゃれにならないから、今回だけ><
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