- 名前
- saito
- 性別
- ♂
- 年齢
- 52歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- 普通自分のサイズ測るか?適当です。でも太いとは言わます。
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バイアグラと厚労省
2009年06月12日 11:20
デジログには、プラセンタ注射について書いたので、こちらも医療ネタを書いてみます。
バイアグラの効果は、みなさん知っての通り。女性版もあったりしますね。私は全く必要ないので使ったことありませんが・・・
元は、心臓の薬として開発されたバイアグラ。
血液の循環を良くしよう、心臓へのユンケル的な感じで開発されました。
で、作ってみたら心臓にはそんな効果なし。
なんと、陰茎にばっかり血液が流れ込むことに!
どうも、性欲までムフムフに!
ということで、出来あがったバイアグラ。女性版は、やはり栗に影響するんでしょうか?どちらにしても血行がよくなれば、快感神経も敏感になるんでしょうね。
すごいのが、男は一回出しても、全然小さくならないらしい。
ほぉ・・・それにはちょっと興味あり。
この薬ですが、厚労省は6か月くらいの審議で「安全な薬」として認可が下りたとかどうとか・・・
ガンの薬やその他の薬で、まだ確かに後遺症はあるけど、効果はあり、お願いだから使えるようになりたい。認可外でしょうがなく使い、とんでもなくお金がかかってしまう。
という薬がいっぱいあります。
私は、認可が遅い理由は「日本は、安全チェックが大変厳しい国であり、どんな理由があろうとおいそれとは認められない」というスタンスなんだと思っていました。
それは、それでよくわかる。大事なことだ
でも、じゃ~なぜバイアグラや毛生え薬は速効で認可が下りるんだ!?厚労省の役人が使いたかっただけなのか?
うん、多分、厚労省の役人が試してみて(他の薬は怖いから試したくない)、「お、いいじゃん10年ぶりに若い子と朝までやっちゃったよ」的な感じでは無いのか?
もしくは、政府高官が「使いたいなぁ、ね、いいじゃんYOU許可おろしちゃいなYO!」ではないのか?
だったら、いいのか!?こんな日本?
と、自分の事を棚の上の方によいしょっと上げてでも言いたくなる。
ま、ある意味ぐっジョブなんだがな
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