- 名前
- 泉
- 性別
- ♂
- 年齢
- 43歳
- 住所
- 三重
- 自己紹介
- 思い出したとき思わず赤くなっちゃうような、楽しくてやらしくて、でも気持ち良さに記憶が...
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白い液体いかがですか?
2009年06月05日 21:04
ピンポーン…
呼び鈴?ウチ?珍しい~
こんな夜に誰やろ。
ドアを薄く開くとそこには、小柄な女性が。
一段高い玄関にいるぼくを上目使いに覗き込んでいた。
かなり可愛い♪
「あ…この近所にある○○乳業です…キャンペーン中で…付近のお宅を回らせていただいてます…」
萌え…
*.:゚・.妄想スタート・:*.:゚
「キャンペーン?どんなん?興味あるな…ゆっくり話聞きたいから、とりあえず中に入ってくれへん?開けっぱなしやと虫入るし。」
「あ…いえ…でも……
すいません…お邪魔します…」
玄関からの廊下を、女性を先に進ませ、肩を押してさらに奥まで進ませる。リビングを通過して、寝室まで。
ぽんっ
軽く突き飛ばすと女性はあっけなくベッドに倒れ込んだ。すぐに立ち上がって逃げようとする女性を遮るように、ドアを後ろ手に閉めた。
うつむいて立ち止まる女性。何も言わない。
「ん?こういう勧誘はやってない?分かりやすい客で良かったやん♪」
語りかけながら制服のジャケットを脱がす。何も言わない。
「大丈夫やって。楽しく過ごしたいだけやから。痛いことしやへんし、ゴムも使うし…」
次々に脱がして、愛撫を始める。体は小刻みに反応している…が、何も言わない。
そんな調子のまま、丹念な前戯、挿入…、息は荒げているが、何も言わない。そして、果てる…。
目を閉じて、ぐったりしている女性…
ぱんっ!
「!!?」
頬を平手で殴られた女性が、一瞬で目が覚めた様子でぼくを見る。
「全っ然、楽しくなかった!もうええから帰って!」
「そんな!エッチしたら契約してくれるんじゃないんですか!?」
先ほどまで無言だった女性が急に感情をあらわに叫んだ。
「あからさまに嫌々な態度で、営業したつもりなん?ぼくは楽しくしたかったの!」
衣服を集めて、半裸の女性とともに、玄関まで押し出した。
゚・*:.・:妄想エンド*゚。.・:
「いえ、牛乳はスーパーで買ってますし、ヨーグルトはBIOを愛用してるので、必要ないです。ありがとう(o^-^o)」
このウラログへのコメント
> ロビンさん
この妄想の中では、そこはぼく的に肝心ではなかったのですよ先輩w
これ、まじに一瞬で浮かぶねん。浮かんで自分で鼻で笑ってるねんけどwww
はじめまして☆妄想大好きですけど終わりさみしーですね( ̄ロ ̄;)
> ゆいさん
終わりは『素』ですからw
初コメさんくすでした♪
> みなさん
いや~それほどでも///
え?ほめてない?
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