- 名前
- ゆと
- 性別
- ♂
- 年齢
- 49歳
- 住所
- 大阪
- 自己紹介
- ログを見てみて! フィクションかノンフィクションかは内緒です。
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思い出のキス。
2006年04月22日 17:24
キスの思い出。
僕は4つある。
そのうちのひとつを書きます。
では・・・。
僕は19歳。
まだ、エッチを1度しかしたことがない状況。
そんなとき、僕の高校時代の悪友が、僕を誘った。
風俗。
僕は、あまり気乗りしなかった。
そのころは、なんだか、格好つけてたのか、見栄があったのか、よくわからんが、ちょっとひねくれてた人だった。
今だったら、すぐ行くんだけどね(笑)
まぁそのころは、気乗りしなかったんだ。
行ったこと無かったしね。
行ったのは、「ファッションヘルス」
最初に7000円を支払い、待合室で待つ。
5人くらいの猛者ども。
番号札の番号が呼ばれる。
友達が先。
僕は待つ。
女子の悩ましい声が響く中、僕は、エッチな本を見ないふりをしながらパラパラと熟読していた・・・。
僕の番号が呼ばれる。
立ち上がり、待合室を出る。
女子が待っていた。
小柄の女性で可愛い。
なんとも僕の好みの女性であった。
手をつないで10mくらい先の部屋とは呼べないような小部屋に入る。
少しの話とジュース。
それから、シャワーに入る。
僕は、女子の前で、全裸になるのは、これで2度目。
緊張。
下の方は、もう既に、別の意味で緊張。
シャワーを、その女子と浴びる。
女子は、僕の下を手で洗う。
あんな風にさわられたのは初めて。
石けんが優しさをいやらしさに変えているようで・・・、僕はもうすでにやばい。
シャワーを浴び終わり、また小部屋へ入る。
そこから、女子のサービスが始まる。
僕は、感動した。
プロの技である。
僕の下を念入りに、手と口で愛撫。
僕はやばい。身体をくねらせ、声を漏らす。
体制が変わる。
女子の言うがままに、四つん這いになる。
女子は念入りに、おしりを舐める。
僕の下を刺激しながら舐める。
そこで、僕は、耐えられら無くなり、放出。
大きい声を出してしまう。
崩れ落ちる。
僕は、僕の下をしごかれないで発射するのは初めて。
とても、気持ちよかった。
女子は笑顔で、続きを始めた。
僕の下は、発射後も、容赦なく緊張している。
むしろ、発射前より、緊張している。
女子は、さらに続け、僕は仰向け。
女子の下が僕の顔を埋める。
女子は全身で、僕を愛撫。
僕は目の前にある、女子の下を無心で愛撫。
初めての味。
女子は、身体を離し、僕の下を口に含み、激しく動く。
僕は、女子のされるがままに、声を出し、身体をくねらし、そして、放出。
いつまでも、ビクンビクンと放出をし続ける。
気を失うくらい、気持ち良かった。
その後、僕たちは、シャワーを浴びる。
僕の風俗、初体験。
女子は、僕好み。
僕は、女子に、キスを申し出た。
シャワーの中、女子は「いいよ」
僕は、エッチはまだ1回だが、キスは1000回以上していた。
彼女と数分間のキス。
このキスが思い出。
その後は、友達と隣のゲーセンで待ち合わせしてたので、ゲーセンに赴き、そして 帰路についた。
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