- 名前
- ゆと
- 性別
- ♂
- 年齢
- 49歳
- 住所
- 大阪
- 自己紹介
- ログを見てみて! フィクションかノンフィクションかは内緒です。
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昨日、手で・・・。
2006年04月17日 00:59
昨日、別のサイトで知り合った女性とエッチをした。
知り合ったのは、先々月。
それまで、夜12時くらいから1時間くらい、3往復くらいのメールしてた。
その日の起こったことのお話と、明日への勇気づけ。
お互いにね。
んで、1ヶ月くらい前から会う約束をした。
そして、昨日。
飲みに行って、カラオケに行った。
初めて会ったんだけど、お互いに雰囲気が一致したので、カラオケもかなり楽しかった。
そのあと、どこに行こうという話になった。
僕は、照れ屋でシャイ。
なんとか、ゆっくり話できるとこが良いとしか言えなかった。
ホテルに行こうとかそんな風には言えなかった。
でも、なんだかあっけなく彼女が行った。
「ゆっくり話するなら、ホテルとかは?」
僕は、そのチャンスを逃さず、
「この時間って空いてるかな?」
って、何事もなく言った。
そして、ホテル。
彼女は、すぐに、キスをしてきた。
とても、激しかった。
僕は、その激しさに影響され、すぐ抱いた。
僕はそれほどテクニックがあるわけでもなく、体力も無い。
あそこだけは元気だが・・・。
まぁそれでも、彼女のペース、僕のペースと交互に楽しみ、それで休憩。
いろんな話をした。
それまで、話したことのない話。
エッチの成せる技かもしれない。
とても親密な話が出来た。
それから、やっとお風呂に入り、ベッドに戻り、再開。
楽しかった。
僕は、そこまでで、まだ、イッてなかった。
彼女が気にしてくれた。
僕は、手でお願い とちょっと控えめに言った。
彼女は何も言わないで、僕に身体をすり寄せ、キスをしながら、僕のをしごいてくれた。
彼女は、柔らかくさわって、激しくしごいてくれた。
僕はいとも簡単に イッた。
もの凄く、気持ちよかった。
そして、その後、彼女はやさしく掃除をしてくれ、僕たちはお風呂に入った。
そして、彼女のとの別れ。
彼女は、ホテルから出て、タクシーに乗るまで、ずっと言っていた。
「癒されたよ」
僕は、謙虚な気持ちで受け止め、無言で笑ってた。
彼女はタクシーに乗って、帰って行った。
僕は、終電も無かったので、マンガ喫茶で泊まろうと思い、探して歩いてた。
そのとき、ずっと思ってたんだ。
「癒されたのは僕だ」
それを彼女に伝えようと思ったけど・・・。
伝えないことにした。
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