義理の父と義理の娘

あるラーメン屋の主は息子の嫁とラーメン屋をしていた息子は他の店に働きに出ていた休みは週に一度だけ。夜遅くならないと帰らない。だから日中はだいたい息子の嫁と２人だけである 孫はいるが五歳で保育園に行って昼間はいない。嫁は旦那の父親のラーメン屋を手伝っている。ある日とても暇な日があった。嫁のケイコは暇だから母屋の方で家事をしていた旦那の父親信治も暇なので昼も過ぎたので準備中にして母屋に行き休んでいたケイコは昼を食べ終わり部屋で休んでいた 信治はケイコのいる部屋を覗いていたケイコははいているスカートの裾がまくれあがり寝ていた 信治はムラムラしていた 襟の大きく開いたところからでかくはないが谷間が見えていた 思わず信治は唾を飲み込んだ するとケイコが目を開き入り口に目がいくと信治が立っていたのに驚いた 信治はたまらなくなりケイコを抱きたくなった 次の瞬間信治はケイコの上に上りキスをしたケイコは いや、お義父さんやめてとケイコ。いいじゃないかと信治 信也がいないから寂しいんだろ 俺がかわりにしてやるよとキスしながら胸を揉んでいた いやん と言いつつケイコは信也とは違うたくましい信治の体に感じていたケイコ俺はお前が好きなんだ 前からお前を抱きたいと思っていたんだ と信治の手はケイコの股へと移動していた アーン お義父さん気持ちいいわ もっと突いて 信治はケイコのアソコに自分の太くて長い肉棒を入れて激しく突きまくりながらおっぱいを揉んでいた アン、お義父さん気持ちいいわ もっと強く突いて アーン いきそうキスして 信治はケイコの口に舌を入れ濃厚なキスをしながら胸を揉んでました アーン お義父さん いっちゃうケイコ俺もいく 一緒にいくぞ はい お義父さん あ、あん いっちゃったわ ２人は同時にいきました それ以後も２人は暇なときになると愛し合ってました 終。