昨日の続編。。。

指でパンティーの上から愛撫し、キスで舌を絡める。

パンティーの中に手を入れとうとう生のオ○コを触ると、

いやらし汁が溢れてぬるぬるになっている。

ビラビラを広げクリをさわると彼女は声を押し殺したような

吐息を漏らす。。。その声で興奮しもっと激しくクリを刺激し

どんどん大きくなり、彼女はもう限界に。。。

次は彼女の攻撃が始まる。濃厚なキスから徐々に下の方におりて

行き、首筋・胸板・乳首と唇や舌を這わせ、吸い付くように

優しく時には激しくしてくれ、私も声が漏れてしまう。

（私は特に乳首が弱いのである・・・）

そしておへそとうとうパンツのもっこりとした山にまで

たどりつき嬉しそうに、さわりパンツの上からキスをする。

どんどん激しくなりパンツの上からでもわかるような汁が、

私から出てきている。「もう欲しい？」って私が聞くと、

「ウン」といってパンツをずらす。勃起したチ○ポが

勢いよく飛び出し彼女もびっくり！！「すごいね。」

脈打つち○ぽをまず舌先で弄び、キス、ビクっビクっと

チ○ポが動く、唾液をたっぷりかけてシゴキ私の感じる顔を

みている。そして口にほお張り時に激しく時にマッタリと

キン○マをさわりながらいやらしくフェらする。

その顔を見るのが私は大好き。そしてこちらもそれに応えて

腰を振り、顔を両手で持ち喉の奥の方まで突く

体をくるりとして６９！お互いの秘部をお互いがいやらし音を

立てながら感じ合う。もうケツの穴まで汁ル汁ルで舌と指で

攻撃。舌はクリを激しく舐めあげ、指は２本マ○コの中に

ずっぽりと入っている。指を優しく・激しくすると、白い液体が

指にまとわりついてくる。もう我慢ができない。入れたい。

「欲しいか？」「早くジュクジュクのマ○コに入れて・・」

じらしながら入り口あたりを硬いチ○ポでこする、

「もう早く頂戴！！」「もっとお願いしたら入れてあげるよ。」

「いじわる。お願い硬いチ○ポを私のヌルヌルのマ○コに入れて

ください。」「いやらし奴やな」といいながらその言葉が嬉しく

じらす事３回。。。

この後はまた次の機会に・・・・