- 名前
- takumi
- 性別
- ♂
- 年齢
- 49歳
- 住所
- 大阪
- 自己紹介
- いろいろ教えてください。周りからはけっこう男前といわれます。イタリア系の顔してるんだ...
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まだ起きてる人いるかな??
2009年04月11日 01:51
休み前の金曜の夜は遅くまでおきてゆっくりテレビを見る
のがきまりになってます。
今日は、1週間前位にしたカーセックスの話をしようと思います。
非常に狭い営業車の中、夜の公園の駐車場でのこと。。。
いつものように人影少ない公園の駐車場、いちゃいちゃしながら、
夜の星を楽しんでいたが、私の唇が彼女の耳元から首筋を走り、
彼女の吐息が漏れる。その吐息の音を聞き更に興奮度が増し、
お互いの唇同士が重なり、舌が濃厚に絡み合う。
私の大きい手の長い指が彼女のストッキングをくすぐるように、
下のほうに這っていく。徐々にあそこに指が近づきなでるように
触るとすでに熱くストッキングの上からでもわかるくらい
ぐちゅぐちゅに濡れている。
それを楽しみながら彼女も我慢ができなくなり私のカチカチの
コンクリートのようなチ○コで盛り上がったズボンのうえから
さするように時には強く、時には優しくお触りを始める。
私も「うっ!!」と声が出てしまうが、彼女の顔はその声を聞き
うれしそうな顔をしていた。
私はストッキングをずらしパンティーを楽しもうと見てみると
赤のTバック!!最高にイヤラシイ。。パンティーはすでに
びしょびしょでパンティーからお毛毛とビラビラがはみ出ている。
それをむさぼりつくようになめ回し彼女の声が車の中に響く、
おいおい外に聞こえるよといいながらも舌はとまらない。
私の営業車は後ろはスモークをはっていて見えないが、前は
そのままなので、完全に丸見え。人が通ればすぐに何をしている
か丸わかりであるが、それがまた興奮度をましている。
彼女が私のズボンをおろしギンギンになったチ○コを出す、
そして嬉しそうに眺めながら、舌を尖らせて亀頭をチロチロと
ナメ、尿道をせめてくる。もっともっとという感じで頭を抑え
ぐっと口の奥まで入れ込む。彼女の唾液がたっぷりとあふれ
私のち○こがてかり妙にイヤラシイ輝きを放っていた。
彼女はもうすでに我慢ができなくなり、私の上に乗ってヌルヌルの
ま○こに入れようと手でつかんでずっずっと奥まで入れていく。
卑猥な音が営業車の中に鳴り響きお互いの興奮度が増しかなり
激しくなってくると、もうどうにでもなれとそのまま外にでて
立ちバックで突きまくり。最後はいきり立ったち○こを抜き取り
彼女がくるっと回って顔を差し出してきたので、その顔に
たっぷりと精子がとびちりフィニッシュ!!お口で綺麗に
してもらい、営業車に戻るとシートがぐっしょりになった後、
乾いて白いシミがついていた。大変!!
次の日上司と同行なのに。バレる!!
まっいいかっ! 気持ち良かったし。。気にしない気にしない!
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