発情期

今、生理終わったところ。
妄想開幕！
さあ、来てマシャ！

私の服を荒々しく脱がす。
私も彼の服を引っ剥がす。
キスも、お互いの舌が絡み合って、
伸びた彼の髪をかき回す。
ヅラ取れないかしら？
すると、いきなりお姫様抱っこ！
「40だから、腰に来るね。ハハ…」
なんて…

ベッドにドスン！
マシャがダイブ。

ええ～

なめ回す 噛みつく！マシャの指が身体中ハイハイしてる。

もう、死んでもいい。
胸を強く揉んででも痛いんだけど…

でも感じる…
女ってやっぱりＭ？

いきなり、四つん這いにさせられて、
「オンデマンドはやめないぜ。」
そう、いいながら私の足先からじっくりなめ回す。
きつい体制なんだけど…
背中をマシャの舌がなめ回して身体中 痺れる。
「もう、ここ大洪水だよ。」
意地悪っぽい彼の声。
ヒャア！クリ〇リスをかみかみするなんて反則！
ヤバいイッチャウン！
果てた私の先にマシャのもの。
わお。誰？仮性包茎なんていったの。
食べちゃう！

「わあ…君すごい…すごいよ。」
マシャの顔が快楽にうっとりしてる。
あなたの顔がある意味すごい、素敵。

バって抱き締められて私に入って来る。

ああ…私の中にマシャのが…
奥まで。

体力やっぱり、ジム通いしてるだけあるんね。上下に揺れる私の身体。
あ、イキソウ。
「ダメ、イッチャウ」「え？イクの？」
そうすると、意地悪っぽく辞める。
「続けて。」
「ダメ。」
意地悪！

笑いながら、私の頬を撫でるマシャ。

私の顔を瞳をまっすぐ見てる。
「君の鼻可愛いね。少し上向きで…」
そうやって、私の鼻にキスをする。
そう、たくさんの男たちに言われたセリフ。でもマシャに言われると何でこんなに嬉しくて苦しいんだろう。

涙が出てくる。
「どうしたの？何で泣くの？」
下半身繋がったままの会話。
そういって、最後の突き上げ、
「あ！」
「どしたの？」
「君の締め付けすごいからもう出ちゃったよ」
それもよく言われた。「え？お腹に出すって約束じゃない！」
「ごめんなさい。あれれ？もう少し持つんだけどなあ…」

終わってぐったりとベッドに倒れる二人。
「俺といる時旦那のこと忘れられた？」
あ、記憶になかった。「ううん、いつもあなたのことだけ。」
「嬉しいよ。また、会いたい。」
サムライの香水する身体が抱きしめて来た。
幸せ。
マシャ、マジ、愛してる。
今は。
Ｉｍｉｓｓ ｙｏｕ