- 名前
- ペルシャ猫
- 性別
- ♀
- 年齢
- 60歳
- 住所
- 沖縄
- 自己紹介
- 今は発情期ですうぅ。メス猫です。百均行ったら、握りこぶし棒のオモチャ目が行きます。 ...
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ついに捕まえたその男を
2009年04月14日 19:46
そう。マシャ。雅治…いや、私のお城ではただの奴隷。
家来に命じて騙されてしゃあしゃあと来たのね。
バカな男。
最初は抵抗してたけど、私のコスチューム…黒のレザーに黒のTバック。ストレートヘア― そして黒のピンヒ―ル。
肩には黒蝶のタトゥー。
観念したのね。
もう何回ムチでぶったかしらん。
血だらけのマシャの前髪を掴んで
きれいな顔。いっぱいいたぶってあげる。
オンデマンドなんて言った罰よ。
覚悟おし!
犬みたいに四つん這いになるのよ。
気が聞かない奴隷だね。
私は彼の後ろからまじまじと犯すように、
「全部見えるわよ。恥ずかしい姿、こんな姿見られて情けないわね。」
興奮して来たのかアレが大きくなって来たの。
「いじめて…」
「声が小さい!はっきりお言い!」
「もっといじめてください。」
やったわ。さすがのマシャも落ちたわね。
「そんなにいじめられたいの?どうしようもないクズね!」
彼の懇願に答えて私はピンヒ―ルのかかとをお尻の穴に入れて行った。
「ほら、ほうら、入って行くわよ。欲張りなお尻だこと。」
あ、ああっと喘ぎ声をあげるマシャ。
「どうよ。まだオンデマンドって言うかまだ、公共の電波で仮性包茎の話とかするか!?
言うなら、このヒ―ル抜くわよ!」
「言いません…」
私は彼の足の間から素敵なモノをしごいた。「いつも、エロビ見てこうしてるんでしょ。この変態の犬の豚やろうめ!」
妖しい吐息が彼の口からもれる。
「イキそうです。」
耐え難いほどの快楽に身を悶えるマシャ。
美しい奴隷だわ。
私はヒ―ルを抜くと、極太バイブをなめまわした。
彼の唇の側で
「これを…したら、どうなるかしらん?」
「や、やめろ…」
聞くもんか。
バイブは深々と入って行く。
私の手は妖しく彼のモノをしごく。
男の青臭い香りが鼻をつく。
「イキそうです」
「誰が勝手にイッテいいって言った?私が命令するまでイクんじゃないよ。奴隷の分際で」
私はセンタクバサミを取り出した。
それを、彼のボ―ルに挟む。
「ぁあ!」
「さあ!イキな!イクのよ!この豚やろう!」
ムチでおもいっきりお尻をぶつ。
「いった~!」
昨日、旦那の留守中にテレHしちった。
でも、センタクバサミはやりすぎたかな?
声がマシャに似てたから燃えたわ。
マゾ男って本当、かわいい。(*^_^*)
このウラログへのコメント
妄想大爆発!いいよ!笑
本物のM男をデジで捜したらどう?きっとたくさんいるよ!
あ、僕は駄目。笑
> ジンさん
そうかな?デジの人そこのマゾ男。お尻ペンペン!
いいなあ・・・そんな風にされてみたい(^^)
妄想遊技に燃え萌えしちゃいましたー
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