- 名前
- だいすけ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 58歳
- 住所
- 埼玉
- 自己紹介
- キスが上手いらしいです。 あそこ大きいらしいです。 あそこ固いらしいです。 ホントか...
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妄想小説(2)
2006年04月10日 17:00
お待たせしました(えっ、誰も待ってないって^^;)
「妄想小説」のパート2です。
パート2といっても、先週の続きではなくて、いわゆる1話完結の短編小説の第2弾
です。
才能が無いのでなかなか思い浮かばなくて・・・(汗)
それでも読んでくれる方は続きをどうぞ
◇◇◇
(あれ!?この写真、総務のA美じゃない・・・?)
ディスプレイに映し出されたBLOGの写真を見てオレはそう思った。
Profile欄に貼られているのは100×133ピクセル程度の小さな写真だけど、その特徴の
ある唇でオレにはその写真のモデルがA美だと判った。
マウスをクリックしてblogを読んでみる。
そこには去年の秋社員旅行に行ったときの出来事も書かれていた。
(うん、やっぱり間違いない。やっぱりこのblogはA美のものだ。)
オレは会社で見かけるA美のことを思い出しながらblogを読み続けていった。
(A美の奴、仕事中にblogを見てムラムラしたからトイレに行ってオナニーをしただ
とぉ・・・)
さらに日付を遡って記事を見る。
今度は彼氏にでも撮られたのだろうか、A美のオッパイの写真が貼られていた。
制服の上からでもハッキリ分かる巨乳のA美。
(制服の下のオッパイはこんな感じだったのか・・・)
乳輪がやや大きめ、そして、乳首が見る者を挑発するかのように固くなっている。
blogには写真だけではなく、その時のセックスのことも細かく書かれていた。
(A美は首筋が感じやすいんだ。さらに乳首を指で弾くようにされるともうヌレヌレ
になりんだ・・・何々オ○ンコよりクリトリスの方が感じるだと・・・まだ潮吹きの
経験が無いので一度経験してみたいだと・・・)
オレは会社の廊下で時々すれ違うA美のことを思い出してたまらなくなった。
そしてズボンを脱いでA美のblogを見ながらオナニーを始めた。
A美の赤裸々な告白がオレを刺激する。
(あんなことや、こんなこともしてるのか・・・)
「アタシローターをクリちゃんにあてるとすぐにイケちゃうんです^^」
ピンクのローターを当てている写真に向ってオレはザーメンを飛ばした。
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